はじめに
前回のイベもなんとか完走できたし、
憂いなく新イベに突入できそうですね・・・
しかして新イベにメギドラルが絡むことが多くなってるし、
三章以降を見てること前提で進められてるから心配だな・・・
まあ今回もやっていこう・・・
「その交渉は平和のために」か・・・
和平交渉するって感じだとして一体なにと交渉するってんだろ・・・
やっぱメギドラル?
冒頭-学園サイド
自国の歴史について語る教授・・・
代を重ねる力が増したと・・・
下手すると結構排他的な国なのかな・・・
てか、「エルプシャフト」ってどっかで聞いたことあると思ったら王都の名称だったっけかな?
あとで添付しておこう・・・
名物教授の授業も見納め・・・
卒業が近くなっても随分余裕な感じを見るに内定とか決まってるのかな・・・
ストラスはモブ・・・ではないか。
調べるとソロモン72柱だから追放メギドっぽいし・・
得物も持ってるっぽいし第一モブだとしてみたことないしな・・・
個性が薄そう・・・?
学園をでて家事手伝いか・・・
この世界での学校とか、ある種の特権階級とかで出とかが一般的かと思ってたけど・・・どうなんだろ?
「研究職に就くとか、官僚になるのが当たり前」というわけでもないのかな・・・
喧嘩無敗のストラス・・・脳筋かなにか?
体を使ったと言ってもそういった役職に男女差とかはない感じなのかな・・・
キャラバンの用心棒とか?
美術館か・・・
最近実装されたバールゼフォンとかと関連してきそうなワードですね・・・
どんなキャラなんだろ・・・サバト・・・爆死したしな・・・
いまいち主体性のないストラス・・・
なんだか「普通」とか連呼してるけどなんなんだろ・・・
追放メギドというある種の「異常」と、
ヴィータとして「普通」に生活するギャップに苦しんでるのかな・・・
まあ変なことして悪目立ちすると排斥されるかもしれないし・・・
そりとて「喧嘩無敗」とかいう非凡がある・・・
難しいな・・・
冒頭-アジトにて
放浪の旅に出たいと告げるサタナイル・・・
てか前回のイベででてきたキャラが即でてくるってのも珍しい・・・
と思うほどメギドやってないな。
放浪の理由は文化を知り、体感することか・・・
メギドラルによって派遣されたときは流石に業務として行ってた感あったし、
心開いてなさそうだったからな・・・
ほんとヴァイガルド好きなんですね〜。
よし、夫の許可も降りたな!
見聞を広めて音楽をより深いものにする・・・
うーん人生を楽しんでるなぁ・・・
モンモンは仕事か・・・
仕事ということは・・・また幻獣騒ぎかメギドラル関係か・・・・
今回はどういったえげつない策略にはめられるんだろ・・・
「彼」か・・・
前回のイベで言っていた、芸術に関心のある同志ってやつですかね・・・
そうなると・・・ますますバールゼフォンなのでは・・・?
冒頭-トーア公サイド
いきなり出てくるのか(驚愕)
しかも偽名を使って・・・
愛称をそのまま使ってる感もあるな・・・
芸術が認められて上級市民となったバルゼィ・・・
芸術に寛容なだけ国土が安定しているとるべきか、
なにかしらの意図があっての昇格なのか・・・
寡黙なキャラかと思ったらそうでもないのね・・・
勲章やら地位とかには興味なく、ただ絵を描くこと以外には興味ないと・・・
職人だなぁ・・・
しかし、バルゼィ自ら望んでもいないのに勲章をもらうとなるとますますアイゼンが怪しい・・・
箔をつけるために名誉を与えるか・・・
まあブランドがつくと考えると高値で取引されるだろうし、
「文化的なものを認める寛容な名君」として扱われるしで旨味しかないんですね・・・
経済的な、政治的な観点でしか絵を見てないとなるとあんまり好かれてなさそう。
貧乏芸術家なのかな・・・
まあ純正メギドで絵しか描けないとなると絵を売って生活するしかないだろうし・・・
しかしお上に気に入られるってことは影響力のある画家なのかな・・・
自国の象徴として祭り上げられるか・・・
自国文化を売り出してさらに強固な経済圏を作るつもりなんですかね・・・
自治権を得て公国として認められても尚求めるとなると・・・
やべーことにしかならなそうだけどなぁ・・・
持ち上げられて持ち上げられて・・・
バルゼィの行き着く先はどこなんだろ・・・
ちなみにバールゼフォンとかいちいち打つと面倒なんでバルゼィ表記にしてます(今更)
あとで辞書登録しとくか・・・
冒頭-メギドラルサイド
結構早い段階で出てくるヒュトギン・・・
新キャラといい初見のキャラといい、今回は初出のこととか多そうだな・・・
まあ「連中」ってことはサタナイルやらを投獄した監査委員みたいなやつがいるってことですね・・・
描いたのはバルゼィなのかな・・・?
交渉か・・・
「その交渉は平和のために」とタイトルにあると考えると・・・
どうなんだろ?反メギドラル同盟的な感じなのかな?
例の男か・・・バルゼィかモンモンのことかな・・・
相応の力があるということは同盟なんだろうけど・・・
力がなければ殺すか・・・
メギドラルに無用の混乱ということはモンモンっぽいかな?
マグナレギオに対抗ね・・・
やはり反メギドラル的な感じ・・・?
と考えるとチーム丸ごと味方になりそうではあるけど・・・
そこはヒュトギンのお眼鏡に叶う必要があるから面倒くさいな・・・
「死んでこい」「最後の務め」か・・・
結構厳しい局面に立たされてるとかなのかな・・・
表ではマグナレギオに所属しつつ
裏ではマグナレギオに対抗する手段を模索してって感じかな?
そうじゃないと絵画を連中に見られる機会、
そしてそれに対しての言い訳を用意する必要がないわけで・・・
今回も面白そうだな・・・!
終わりに
今回は以上となります。
とりあえず毎日2記事くらい書いていけば軟着陸できる・・・
とか毎回言ってる気がするな・・・
できれば早く書いて三章に行きたいんだけど・・・
まあ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。