はじめに
ついに今日でイベも終わりか・・・
これが終わって明日からは・・・またイベなんだよなぁ・・・
前編-ゼパルサイド



シャルルに報告するゼパルちゃん・・・
ほんと心から心配してるんだよなぁ・・・
違う形で出会えたら、もっと違うアプローチだったらもしかしたらメギドラルの介入なしでも結ばれていた・・・
訳でもないな。






ここで出てくる例の薬・・・
本来幻獣強化のための薬だけど、一部を幻獣に変えたから大丈夫と・・・
なんか元々シャルル本人が飲むであろうという予測の元渡されてる感あるな・・・
往往にしてそういった緊急時の「安全弁」なんてものは悪意の元に作られているだろうし・・・
メギドラル側に善人なんていないんだよ・・・



なんだこのキモい表現!?(驚愕)
しかし明らかに拒絶反応がでてますね・・・
一途にゼパルちゃんを思っているからこそ改造を受け、
試練に打ち勝ったわけですね・・・
主人公かな?キモいけど・・・


吐き出そうにもすでに体の一部・・・
ただただ同化の痛みに耐えるだけか・・・・




痛い痛い痛い・・・
共感覚ではないけど痛々しい場面ってその部位がくすぐったくなるんだよなぁ・・・
てか血管を取り替えるとか単純におかしい・・・
麻酔とかは・・・中世ベースならもちろんなかっただろうし・・・
全身麻酔は「華佗」とかいう疑わしいやつを除けば江戸時代に華岡青洲がはじめてだったはずだし・・・(たしか1800年頃)



筋繊維の張り替え・・・超回復かな?
しかし痛すぎて脳内麻薬がドバドバですね・・・
なんで徹夜した朝にこんなキモいおっさんのスプラッター描写見なきゃならんのだ・・・

熱弁振るうシャルルにドン引きするゼパルちゃん・・・
文章といえどこれ以上グロ描写をされるとさすがに答える・・・



うーん・・・なんというか・・・
「苦痛を味わったからその分当然報われる」という考え方もなんだかな・・・
「脆弱なヴィータ」が「一部分の幻獣化」とかいう強化手術を無理やり断行したら
「そりゃ無茶だし痛いよね」って感じですね・・・
その苦痛がきちんと得た力に見合ってるのかな・・・
薬を飲まないと取るに足りないクソザコなんじゃ・・・
やっぱこれ飲むように仕向けられてる・・・?


もうなにが副作用でなにが正しい薬効なのかわからなくなりそうですね・・・
暴走したらある意味で強化という目的は達せられるわけで・・・




時折見せる気障ったらしいセリフとか思いやりとか、
ほんといい人に見えなくもないんだけど・・・
まあなりふり構わずメギドラルに与した時点で腐れ外道か・・・


愛してはいるけどキモいから近づけさせない・・・
「偽りの愛」を抜くと「嫌悪」しかないってのも悲しいところだなぁ・・・


二人の愛の逃避行・・・
うーん・・・なんでシャルルが固有イラストだったんだ・・・


そしてシャルルらが去った後たどり着く一行・・・
もう城焼いて終わりにしよう・・眠いから・・・



なんでクズが仕切ってんのとシャックス・・・
まあそれを言うってんなら「なんでツッコミ役になってんの」って感じだよね・・・

そういや女性モブを抱えてたんでしたね・・・
三人くらい抱えても屁でもないであろう大きな背中だぁ・・・(恍惚)
後編-イキリクズ


幻獣相手に無双するクズ・・・
刹那的な人間に「潤い」ってのも無理な話ですね・・・
毎日楽しいには楽しいだろうけど、
なにをやっても漠然と渇いてそうだし・・・




ベッドの上に鉄人形が二体・・・
大切にされているということは片方はゼパルちゃんのかな・・・
いや・・・キモいシャルルのことだから肌身離さず持ってるか・・・





貯蔵庫としての運用はされていないか・・・
てか見えないって魂ってフォトンじゃなかったの・・・?





後先考えずぶった切るクズ・・・
結果オーライタイプってこれだから嫌なんだよ・・・
大抵失敗したときを考えないし、責任も取る気もない・・・




ブネママの背中で寝ていたモブかな?
シャルルに大切にされてたんだなぁ・・・
コメント返信コーナー

メインストーリーは好きなペースで書けるからまだなんとかなるんよ・・・
イベクエとかある程度こなして、凪期間をみつけたらメインを傍ら、
他ジャンルの記事とかも書いていけたらなーと考えていました。
しかしてそれは遠い未来なんだよなぁ・・・
次の元号までには終わらせたい・・・
もんもんさん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
最近クッソ寒い日が続いてやっと暖かくなるかと思ったら、
暴風で実質寒いとかいう・・・
なんなんや・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。