はじめに
はやくももう木曜日か・・・
月も後半にさしかかって、平成の終わりもいよいよ近づいてきましたね・・・
平成生まれなので元号が変わる感覚というのはイマイチピンときませんが、
生前の譲位ってのも直近では前例にないスタイルだからなぁ・・・
サービス業従事者は全員喪章をつけて商売どころでなかったとか聞いたけど、
今回はそういったことはなさそう。
前編-モンモンサイド
魔女が倒れていなかった・・・?
複数体いるとか思ったけど、そんなわけでもないのかな・・・
そうなるとアリキノみたいな不死タイプ・・・?
しかし回復するにもフォトンが必要なんですよね・・・
この森にはフォトンがあまりないと言っていたからその線もまたないと・・・
やっぱ複数体路線なのでは・・・?
死んだら元気な個体に入れ替わるとか・・・?キャスリング的な。
死ぬほどあっさりとした前編・・・
今回あんまりボリュームないとなると纏める意味というかやりがいが薄いかもな・・・
敵は色違いの魔女ですね・・・
予想通り複数色の魔女がいるっぴけどシナリオに関係してくるのでしょうか?
後編-魔女戦後・・・
再生することのないほど痛めつけたっぽい・・・
そういやオートモードのAI改良なかなか良好ですね・・・
雑魚チラシには結構使えそう。
やはり蘇る魔女・・・
しかし強くはないけどしつこいタイプね・・・
下手すると幻影とかなのかな・・・?
本体は森の奥にいる的な・・・
子供に宝石をくっつけて魔女にして使役するタイプとか?
無敵の魔女に対して狼狽する一行・・・
「本物の魔女」ってのは変異したヴィータなのかな・・・
フォトンリソースのあまりないところで継戦となるとね・・・
前回のイベントを見ると無力さが痛いほどわかるなぁ・・・
アンドレが殿を務める模様・・・
一般ヴィータでしかないのに囮を買って出るとかいい人すぎだろ・・・
力の不足は知識でカバー・・・
熟練のツワモノですね・・・
「自分にできることしかやらない人」ねぇ・・・
「自身が可能な範囲でしか動かない」って意味なのか、
「自分以外代役が務まらないものをやる」って意味なのか・・・
コンビ組んで長いから言えることって感じですき。
アンドレを信じるマルコを信じるモンモン・・・
前回イベもそうだけどモンモンって信用の鎖というか、連鎖的に他者を信用することが多いよね
アンドレアルフスのキャラ・・・良いな・・・
無気力ながら、なんだかんだで他人を案じて、
ときには助言し、ときには身を投げ打って助ける・・・
軍記物でたまにいる出不精の有能上官みたいな・・・良い・・・
終わりに
今回は以上となります。
冒頭の長さが嘘みたいにサクサクすすんでますね・・・
バイオリズムの波が小さく、終盤までやや平坦といった感じのシナリオなのでしょうか・・・?
しかしてまだ2話の序盤、まだまだなにがあるかわからない・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。