はじめに
そういや普通にイベクエでストーリー読みながらクリアするのってどれくらい時間かかるんだろ・・・
やっぱ1日かな・・・
そんな1日で終わることをギリギリまで引き延ばしてる自分は一体・・・
みんな既知という状態であれこれ考えて書くことに意味はあるのか・・・
まあいいか。
後編-バルバトスサイド
アキノリとの思い出を語るサタナイル・・・
数年の仲らしいし、絆は深いんだろうな・・・
アキノリは引っ込み思案というか、あんまり表立ってなにかできる奴ではなかったっぽいですね・・・
それがサタナイルの部隊に配属されて変わったと・・・
上官らしさを見せるサタナイル・・・
イワンにも言って欲しかった・・・
ロマネがもう少しきつめの性格だったらどれだけ救われたか・・・
そういえば指揮棒では叶わないから鈴にしたんだっけか・・・
はじめは指揮棒で習ってたんだ・・・
幻獣を従えられずやられるアキノリ・・・
コミカルな場面を出されると愛着わくからやめろ。
この頃から鈴を使い始めて、幻獣の扱いにも慣れてきている様子ですね・・・
指揮棒に鈴・・・奇しくも音楽関連で一致・・・?
きちんと原理説明してくれるのがメギドのシナリオのいいところだよね。
単に傾向を合わせたっていうだけじゃない理由づけがあるんやなって・・・
サタナイルが音楽に傾倒していることをしっていたんですね・・・
そういった素ぶりを見せていたのか、それとも事前にアキノリが知って配属されたのか・・・
うーん・・・単なる忠誠心なのか、それともそれを超えるなにかなのか・・・
幻獣をけしかけたのも、サタナイルにはやく出世して欲しくてというのもありそう・・・
アキノリを信頼していたのは、そういった背景があったからなんですね・・・
もう下手なこと言えない程度にはアキノリを知ってしまった・・・
光を見ていたね・・・
その「光」は「音楽」なのか、「サタナイルそのもの」だったのか・・・
バルバトスがサタナイルの今後を暗示したように、
アキノリも同様のことに気づいていた可能性もあるな・・・
そして収穫高を確保するために自身が暗部、汚れ役となってフォトンを回収していたと・・・
ただ、「大切な者を殺されてまで主張を守るか?」ということを引っ掛けると、
さらに上位の者に動かなければ「サタナイルを殺す」と言われたとか・・・?
うーん・・・
死にかけたね・・・
任務に失敗したとかか・・・
下級のメギドに喧嘩を仕掛けて返り討ちにあったんですね・・・
しかし、アキノリから喧嘩をふっかけるということは・・・
身内(サタナイル)をバカにされたとかですかね・・・
白髭を敗北者となじられて怒るエース的な・・・
なにやら思いに耽るアキノリ・・・
その意図を組んでくれなくてしょんぼり的な?
貯蔵庫にはたくさんのフォトン結晶が・・・
メギドラルに連れて行ったら・・・あとはどうするんだろ?
墓を作る?ガンジス川に流す?
用事とは「敵」を倒すこと・・・
バルバトスとは敵同士とはもちろん「ソロモン王が敵」となること・・・
ストラではなく、「バルバトス」呼びなのは、そういった関係との決別ということか・・・
死を忌み嫌うタナトフォビアのサタナイルが仇を討つために戦う・・・
それも「殺す」と宣言してまで・・・
終わりに
そろそろ出かけるので簡単に。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。