はじめに+メギドで一番心抉られたシーン
メギドで一番トラウマというか精神的に一番キたシーンは、
ジズが町の子供に笛を取り上げられたシーンですね・・・・
ジズが必死になって取り戻そうとしていうところを大人たちが遠巻きで罵倒してるあの感じ・・・
ほんときつかった・・・
たまにメギドで印象に残ったシーンとかを挙げていこうかな・・・
それで一記事つくるとかは流石に時間がないけど・・・
後編-バルバトスサイド
サタナイルに連れられ砂漠に赴くバルバトス・・・
「ここなら殺してもソロモン王には見つからない」
とか、そんなんじゃないよね・・・?
口調が上官に戻るサタナイル・・・
メガネの青年はイワンのバカ先に報告にきてたやつか・・・
結構直球で言うんですね・・・
下手に隠したらあとでどうなるかわからないからかな・・・
それかこっちが本性・・・?いや・・・でも・・・
あくまで利害的な関係をもっているからこそ、
「ソロモン王の配下」であると真実を告げているわけか・・・
しかしそれほどに自身の行いに自信があるんですね・・・
それか彼氏に自分の職場とか、働いてる姿を見てほしい系・・・?
「バルバトス」ではなく「ストラ」呼びね・・・
なんだろ、意図的に名前を隠した・・・?
まあ「戦場でお前に仲間を殺された!」とか言われてこじれても嫌ですからね・・・
てっきり「二人のときだけの秘密の名前」とかの立ち位置かと思ってた。
オンとオフって感じなのかな・・・
「女性の軍人」というのはメギドラルでは特に見下される理由ではないだろうけど、示しがつかないだろうし・・・
バルバトスだけが彼女の居場所なんだ・・・
鈴の音と共に京人参の幻獣が・・・
って、これほんとになんなんだろ・・・赤みがかった芋にも見えるし・・・
とりあえずなんかの野菜でしょ(適当)
モンモンとは行き違いになりそうですね・・・
そういや今回のイベではバルバトスがクリアまで使えないし、
会えるのは最後ってこと・・・?
指揮棒・・・指揮官・・・やはりコンダクターのダブルミーニングか・・・
彼女の携わる作戦ひとつひとつが音楽のようなもんなのかな・・・
おおざっぱな命令のみだと、どうしてもアラができたり、弱点がでてきますからね・・・
固まった行動ルーチンを利用されて対処されるということもないと・・・
同じ方法、楽器では勝てないから別の物で勝負する・・・
生存戦略だなぁ・・・
しかしアリキノくんも素直ですね・・・
敵が目の前にいるのに、
「怒られたのはお前のせいだぞ!」とか垂れずに、
親切に解説までしてくれてる・・・
まあ不遜な態度が引き金になってモンモンと戦うことになるのも嫌だしね・・・
舐められるか・・・やはりメンツというのも大事なんですね・・・
バルバトスの前では本当のサタナイル・・・
うーん正妻感。
音楽はメギドラルでは価値がないか・・・
軍歌とかもないのかな?
そういやプロメテウスも歌姫になるためにヴァイガルドに行ってたっけ・・・
メギドラルでは土台歌姫にはなれなかったってことかな・・・
「音楽」についての追求を避けるサタナイル・・・
なにかしらのトラウマでもあるのかな・・・
「音楽だけじゃ食っていけない」とか親に言われてしかたなく適正のある軍人になったとか・・・
いや、純正メギドだろうし親はいないか。
ここでも出てくる「昔」のワード・・・
追放以前?以後?
ボラスみたいに突っ張ってた時代があったとかなのかな・・・
ここでモンモンサイドと時系列が繋がるんですね・・・
行き違い確定か・・・
今呼ばれると停戦することはできませんからね・・・
しかし、サタナイルとの戦闘を避けられたとしても、
他のなにかがあったらどうしようもなさそうだけど・・・如何に・・・
コメント返信コーナー
アンドレはマルコのメギストにでてくるんですね・・・
全キャラのメギスト巡りがしたいけど、流石にオフレコで読むとあれなんで、
いずれはメギスト記事コンプを目指したいと考えています。
300記事を超えて
「今更なのに基礎的なアレを知らないの?」
とか
「これはこのストーリーで〜」
とかなるのもアレですからね・・・
そろそろ本格的な知識アップデートが必要かとおもっていました。
紅さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回のイベクエ・・・読み進めるのがなんだか怖いな・・・
バルバトスとサタナイルの関係がぶっ壊れてしまいそうで怖い・・・
最後に仲間になるのはわかるけど、その過程でどれだけ心をぶっ壊しにくるのか・・・
もちろん過程あってのカタルシスなんだけどね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。