はじめに
久々に図書館行って思ったけど、やっぱ読書を毎日したいなって・・・
前みたいに毎日3冊くらい読んでブログに活かしたいんだけど時間がな・・・
まあ今はネットを介して本も読めるし、空き時間に積み立てて行こう・・・
後編-バルバトスサイド
どうやら無事だったっぽいバルバトス・・・
助けられたんですね・・・
流石にメインキャラが冒頭で死ぬとかいうのはNG
手当をしてくれたのはサタナイルだった・・・
まあ知ってた。
幻獣を退けてバルバトスを運び出すということはある程度の力があるだろうし、
純正メギドなのかな・・・
バルバトスは万全ではないんですね・・・
しかし自分の力で癒せないもんかな・・・
そこらへん再召喚してもやっぱ追放メギドってことか・・・
楽器職人のストラさんの演奏かと最初勘違いしてたっぽいから下手というわけではなさそうだけど・・・
しかし「それにしては・・・」に続く言葉は気になりますね・・・
単に下手だったのか、それとも音色の出す感情を読み取ったのか・・・
久しぶりね・・・
普段から楽器を持ち歩かないのかな・・・
才能がないということは「誰かに否定」されたのか、
それとも「圧倒的な才能の人物」にプライドを砕かれたのか・・・
ペシミスティックというか・・・なんだか諦めてる・・・?
技量の方は上々だけど、なにか枷のようなものがあるな・・・
技術だけでは人の心を揺さぶれない・・・
過去になにか大きな挫折があったのかな・・・
なんというか昔の海外小説みたいなノリだな・・・
娼婦とかが行き倒れの男を匿う感じのやつ・・・
普通に家庭作ってモンモンの仲間から抜けるとかもありそうではあるな・・・
ないか。
死をみたくない「欲望」から匿った・・・
なんというか音楽で人を救えず自殺された過去があるようなノリだな・・・
しかし・・・うーん、現実ベースで考えても意味はないか・・・
偽名には偽名で返すってやつですね・・・
なんというか、酸いも甘いも味わって来た男女の会話だ・・・
コナンも江戸川乱歩とコナンドイルドの小説からとってたな・・・
しかし「大地のソナタ」ってイベタイだな・・・
今回その曲が重要な立ち位置になるんだろうな・・・
なんだろ・・・口ぶりから「有名な曲」じゃなくて「知るひとぞ知る曲」だったりとかかな・・・
案外バルバトスが作曲してたり・・・?
「初めて会った赤の他人のために〜」とか言ってたね・・・
お互いそういった割り切りの関係で、居心地が悪くない程度に接していく・・・
やはり「慣れた者同士」って感じだなぁ・・・
なんか違う名前で呼び合うとちょっと行き違いが起きそうだな・・・
バルバトスの所在を「ソナタ」に訊いても、「ストラ」呼びだからわからない的な・・・
この分だとしばらくは合流しそうにありませんね・・・
指輪による召喚って、メギド側の呼びかけってできないんだっけ・・・?
メフィストイベの最後は呼びかけてた気がするけど、再召喚だったから・・・?
コメント返信コーナー
時系列は6章序盤・・・そんなに進んでるんですね・・・
ある程度のリスクを背負ってでも迅速な対応が必須な感じかな・・・
だとすると状況がかなり不利に傾いてそうですね・・・気になる・・・
紅さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回のイベクエは二日で5記事ペースで安定着地といった具合でしょうか?
前後編の圧縮があればその限りではないのですが、
新イベかつシリアスな内容ゆえにテキストが多いと想定されるので
まああんまり統合できないでしょうね・・・
みんなに飽きられないように書いて行こう・・・
飽きた?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。