はじめに
新キャラがバルバトスくんか・・・
楽器持ちのメギドあんまり仲間にいないけど、これから人権パとかになってくのかな・・・
まあPVPとかやらなければ必須とかないよね!?
信じてるよメギド・・・
前編-オンジサイド
相変わらず瀕死のオンジ・・・
しかし医者は誰かにお金払ってもらってるのかな・・・
もしや無償?
キマリスのうわごとを口走るオンジ・・・
本当に案じてるんですね・・・
島民から受け入れられているわけではないと・・・
助けに行っても「こっちくんな」状態なのかな・・・
それでも解決したいと願うのはオンジのため・・・?
生きる目的を与えることによってなんとか持ちこたえるようにしてますね・・・
生きたいと思わせるのは重要なことです。
それでも最後の力を振り絞るという細い線なんだろうけどね・・・
前編-モンモンサイド
相変わらずマジレスのモラクスくん・・
今回やたら辛辣な部分でてるけどキマリスとの対比のためかな・・・
オンジの皮とか普通に干からびてそうだしね・・・
それにしてもバルバトスくんは癒す能力があるのはなんとなくわかるけど、
ヒーラー並みに回復させる能力なのかな・・・
今はまだ真実を伝えるときではない・・・
苦しむのも悲しむのも全てが無事に終わってからですね・・・
しかし「子供の浅知恵」というワードは悲しい・・・
昔自分も人工心臓があれば不死になれると信じてた頃がありました・・・
そのためにお金集めたっけ・・・(もちろん到底買えない)
これが暴走少女たる所以か・・・
元イベであまりにも向こう見ずだったけど、
イベ改変してイベタイに矛盾というか齟齬ができたとばかり思ってた・・・
違う?
かわいいなぁ・・・
無邪気というかなんというか・・・
てか話し方がなんとなくたどたどしいのは島民の言語ゆえとかじゃなく単にキマリスがそうなだけなのかな・・・
それか生まれた島がアマゾネスの住処だったとか?
気だるげなウェパルちゃんとスポ根なモンモン・・・
なんかパワプロの主人公っぽい。
筋肉痛は嫌だな・・・
そういや筋肉質な女性メギドとか多いよね・・・良い・・・
後編-囚われのヴィータ
ご馳走責めにあうヴィータ・・・
サイクロプスはちょっと親みたいなこと言ってるな
島一番にモテる暇そうな人・・・
文化が違えば美醜の尺度も違いますからね・・・
しかしなんでまたドネと仲良いんだこの人は・・・食べ物さえくれれば良い人扱いなのか、
それともストックホルム症候群的な、悪人にラポール(親近感)を見出してしまったのか・・・
まあ食料が満足に採れない環境では、
そういった価値観が根付くのも納得と言えます。
少なくとも普通ではない(レア)存在ですし、
なにより子を多く成せる分の栄養があるということですからね。
現代社会でも、「一定箇所の脂肪配分」によって美を判断していますし、
それは先の件の名残とも言えるのかもしれません。
今回一番熱を入れる箇所がここか・・・
土着的な価値観ではなく、都会にあてられ、価値観が変わったようですね・・・
栄養の過多ではなく、資本が生存の価値、尺度になる・・・
それもある「意味あたりまえ」ともいえ、
栄養は「一定期間で代謝され消費される」のに対し、
お金持ち(無尽の資産創出)はある種永続的な栄養供給とも言えますからね。
都会でスリムな人がモテるのも、
「その痩身で生きながらえる」=「安定した栄養供給元がある」といった価値観によるかもしれませんね。
つまり資本主義が加速すると痩身がモテる・・・?
どんだけ食べさせたいんだ・・・
欠食児童に少し分けて欲しい。
計画は次のフェイズへ・・・
今度は皮を剥ぐのかな・・・
連れ去られる暇そうな人・・・・
食べた後は・・・皮を剥ぐのでなければ身を清めたりするのかな・・・
人形作りで手が傷ついたり汚くなったら都会でモテなくなりそうだしね・・・
貴族は手で人を(資産状況を)判断するとかよくあるし・・・
貧民は野良仕事が多く手が荒れがちですからね・・・
ここで三男が合流か・・・
今回のボスは大型三体とか・・・?
モンモンの存在を知らせるために逃げたんでしたね・・・
兄弟仲はそんなに悪くない・・・?
街へ逃げようとするモブ・・・
彼女に未来はあるのか・・・
そして無事に玉の輿に乗ってリッチな生活ができるのか・・・
終わりに
今回は以上となります。
なんだかんだで三記事分はできた・・・
明日でとりあえず二話を終わらせれば「勝算」が見えてきそうです。
これからこういった短スパンのイベが挟まれてくるのかな・・・心配。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。