はじめに
とにかく4話だけでも終わらせるんだ・・・
これ以上のイレギュラーは流石に・・・ないよね・・・?
後編-モンモンサイド
ジズを取り逃がしたモンモン一行・・・
もう、おしまいだぁ・・・
プロメテウスの歌も届かなかったか・・・
いよいよもってジズを倒すほかなくなってないですかね・・・?
敗北宣言・・・
メギドラルには勝てなかったよ・・・
流石参謀のバルバトスくんだぁ・・・
しかし推測できるがゆえの絶望か・・・
追放メギドであると思わせるために追放ね・・・
護界憲章のすり抜けくらいしか思いつかないけどなんかあるのかな・・・
幼いということは実時間としてあまり経っていない最近の追放=作戦ということになる。
・・・ってよく考えたら数年経ってるだろうし、
モンモンがソロモン王として覚醒する前から計画が練られてないですかね・・・
なのになんでフォトンの干渉がキーになる埋め込みをしたんだ・・・?
ハルマゲドンを起こすというのはまあわかるけどなんで罠なんだろ・・・
え、そんな設定あったの?
もしかして追放メギドを倒したら無効ではなく、
ヴィータに危害を直接加えたらってことなのかな?(間接的に見捨てたりしてたしやはり直接?)
しかしハルマはハルマで協定に縛りがあったのね・・・
初代ソロモン王は異人種を徹底的に縛ってますね・・・
やはりモンモンを作戦の目的には入れていなかったか・・・
メギドラル的には「副次的にやらかしてくれてラッキー」的な?
討伐する理由はあるということは討伐されて然るべき条件付けも織り込み済みってことか・・・
捨て鉢作戦かと思ったけど案外用意周到なんだな・・・
仮に失敗しても実験としてデータ採りができるから無駄がない・・・
限りある資源は有効に使う(人でさえ)エコ志向なんだなぁ・・・
やられればやられるほど被害を広げる・・・
ヴィータの生態を熟知しすぎてませんかね・・・
もしかしてフォトン節用のためにヴィータの姿ってのは、行動様式を学ぶってのも含まれているのかな・・・
プルフラスのイベクエでは、
夢見の者とかいうのがヴァイガルドの書物を管理していたとか言ってたし、
敵国を学んで攻めやすくするということか・・・
まんまスパイ養成ですね・・・
ちらっと回想してたこともあったけどこれ以上思い出せない感じか・・・
アイデンティティも奪われていたと・・・
だから自己の証明としての笛を後生大事にしていたて感じ・・・?
完全なまでの統制という雁字搦めで生まれ落ちて、
幼いがゆえに八方塞がり・・・
父母に頼ろうにも放逐をくらうか・・・
まだ両親に愛があってよかったな・・・(状況自体はよくはない)
すごくわかるな・・・
一定の品質を品位保つための自浄作用というのもがあり、
マイノリティは挫かれる。
ある種、空気を読めという文化につながりますね・・・
善意も悪意も表裏一体・・・
「〇〇はやらない方がいいよ」(善意)
「〇〇はやるな」(統制のための悪意)
善意がある分タメになるからと考えるのも人生を縛る原因なんだよね・・・
親や政府による教育なんか特にそう。
ある国で「奨励」とされていることが、
ある国では「症例」とされていることなんてよくあるね。
人の善意も、悪意も作戦のうちと・・・
バルバトスくん、今回やけに熱いな・・・・!
終わりに
本日はとりあえず以上となります。
まあ二回くらい吐いたし、内容物が胃液とともに流れてもう無いので大丈夫かと思われます。
内容物がないときの吐瀉って胃液がもろにでてくるから喉が焼けるんだよね。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。