はじめに
今日も書いてくんだ・・・
サボるとサボっただけツケがくるんだ・・・
早めに書き終わったら・・・まあメギスト書くか・・・
前編-プロメテウスサイド!?
いきなりプロメテウスがでてきましたね・・・
まあ予測は当たっちゃー当たったけど・・・
てかヴァイガルド一の歌手ね・・・
目標の大きさで見たらバフォ姉貴並みに遠大なものなのかな・・・
人心掌握の帝王学を学ぶためにバフォ村に行ったとか?
囚われの騒魔ってそういう・・・
しかしプロメテウスはなんかお気楽というか、
ゆったり目のシャックスみたいな感じですね・・・
地獄のような今までが嘘のように適当感溢れてるな・・・
成功したら笑い話か・・・
「未来が過去を規定する」という見方をしていますね・・・
全ての事柄は「未来の価値指標付け」まで、良しか悪しかはわからない。
甲子園に優勝したら、スパルタの練習が良かったと価値付けますが、
予選敗退となれば、スパルタが失敗であると価値づけるようにですね。
このブログもやって失敗か成功かなんてのも、死ぬ直前にわかることなのかもなぁ・・・
「力」が必要か・・・歌声に特殊な力があるとかなのかな・・・?
しかし用心棒ならなんで幽閉されてるんだ・・・
ほんとにね・・・
必要なときに利用して、用が済んだらまた閉じ込める・・・
ポケモンみたいなもんか・・・
やはりシャックス的なノリだな・・・
てか、すこし思ったけど
プロデューサーが左、プロメテウスが右に陣取ってるとき、
プロメテウスの立ち絵にあるプロデューサーがちょうどみえないように工夫されてますね・・・
マルコもそういう配慮しようね!
信用にはならないけど、力は有用である・・・
このままじゃヴァイガルド一の歌姫になれないよ・・・
これツッコミ役が常設してあるシャックスだろ・・・
ジズの鬱サイドを吹っ飛ばすのはシャックスでもバフォ姉貴でもなくプロメテウスだった・・・!?
ようやく鬱を抜けるんやなって・・・
最初はプロメテウスの脳と繋がった第二人格的な感じかと思ってたけど、
普通に保護者してますね・・・
幻獣・・・?
ちょっとデレる警備兵すこ
アイドル・・・デレる・・・
実質デレステ・・・?
ちょっと受け入れられたからってちょろいですね・・・
てか、前編にも関わらずモンモンがでてきてないけど、今どこにいるんだろ・・・
終わりに
もうそろそろこのブログも600記事にいきますね・・・
そしてメギドの記事は今回で231・・・
全体の3分の1を優に超える記事数になりました。
他ジャンルの記事にも手を伸ばそうかとも考えてますが、
とにかくこの繁忙期を超えてからって感じかな?
新年度、新元号はもっと色々とやっていきたい!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。