はじめに
そういやイベもあと六日くらいしかないんだよね・・・
今回で2話の中盤、1日1記事では到底追いつかないなぁ・・・
まあなんとかなるだろうし、
今までなんとかしてきたから大丈夫でしょ(フラグ)
前編-モンモンサイド
幻獣をかいくぐりつつジズの元へ・・・
しかし一番厄介なのはジズそのものなのでは・・・?
目的は嵐の暴魔の討伐であり、サブとしてジズの救出がある。
仮にジズが嵐の暴魔そのもの(ほぼ確定)だとすると・・・
最後は戦うしかなくなるんだろうな・・・
なんかモラクスくんは熱くなってるとき以外は一歩引いた見方をしてるよね・・・
ずっと関心のないことに囲まれてたら普通に知将として君臨してそう。
う〜ん、相変わらずあまちゃんのモンモン
今回の大敵が「年端もいかぬ子供である」
というのが如何にモンモンの純心を傷つけるのか・・・
要介護主人公だぁ・・・
世界を救ってもあんまり中身は変わってないみたいですね・・・
バフォ姉貴の無言は
『「ジズ」が「モンモンが討つべき目的」』
であると知っているような演出ですね・・・
それゆえに口数が妙に少ないのかな・・・
新生グロル村ができてどれくらいのスパンがあったんだろ・・・
バフォ姉貴と同じ村長だとすると、今後村同士提携するとかもありそうだなぁ・・・
つまり・・・
いや、荒れるからやめておこう・・・
前編-いつかのジズサイド
これは・・・
鬱々とした回想フェイズの匂いがするぞ・・・
過去最大級の胸糞になるのかな・・・
生まれつきの外見をバカにする子供・・・
歯に衣着せぬ露骨な差別は子供特有のものだろうけど、
冒頭のアレを見ると大人からもボロッカスに言われそうだな・・・
いじめていても話はきちんと聞いてくれるんやなって・・・
しかし回想ゆえにこの子供たちがジズと仲良くなることもないのか・・・
一応路銀はきちんと渡してくれたんですね・・・
まあそれで厄介払いできるのなら必要経費であると考えたのでしょうね・・・
おい、やめろ。
お金がないとロールどころかなにも買えなくなるぞ・・・!
裏路地につれていってカツアゲコースじゃないか(絶望)
こんな悲惨なシーンをあと何回見せられるのか・・・
お金を奪われ路頭に迷う(元からか)ジズ・・・
優しいがいっぱいだったリリムイベを見た後だと尚更キッツイですね・・・
唯一の心の支えになってる笛・・・
流石に笛をお金がわりにロールを買うとかはないよね・・・?
お金がないけどとりあえずお店にはいくんですね・・・
まあ行かないよりは良いけど・・・
なんだ?このおばちゃんは優しいぞ・・・?
猫耳だって露出してるだろうし、商売人だから取り繕ってるとか・・・?
それか目が悪いとか。
おばちゃん・・・!
安堵しそうになったけど、回想である時点で望み薄なんだよね・・・
回想って覆らないから絶望。
ジズ魂のリリック・・・
中年ラッパーなみの言語センスだなぁ・・・
ラップとかSOUL’d outくらいしか知らないけど。
ほんとおばさんは良い人だなぁ・・・
ジズの第二のママになればジズも幸せだっただろうに・・・
メンターおばさんほんとすき
でもジズはゴールだと思っていた「ロールを食べる」がなくなってしまいましたね・・・
これでジズはなにをしていいのか本格的にわからなくなったわけです・・・
とどめを刺しておいて
なにがメンターおばさんだ!(手のひら返し)
頑張るにもなにを頑張ればいいかわからないけどなぁ・・・
でも、おばさんはジズの特殊すぎる背景を知らないので仕方ないのです。
そういやおばさんメギドとかいるのかな・・・
需要ないか。
仮にでてくるとして、奥義出すときに若返るとかそんなギミックがないと受け入れなさそう。
陰口とか言わないということはほんとできたおばさんですね・・・
「ほんと気味の悪い娘だったよ・・・」
とか
「お金がない癖にケーキを欲しがるとか親の顔を見て見たいねぇ・・・」
とか、そんなんも一応期待してはいました。
単に見た目を奇抜なファッションと認知していたってわけね・・・
まあ僕も街中で猫耳の人を見かけてもそう思うだろうなぁ・・・
目的を失って力が暴走したのか・・・
クソガキに目をつぶれば良い街だったのに・・・
ああ、「街のリセマラ」をはじめたわけね・・・
リセマラをしていくうちに心が壊れていったのか・・・
前編-もう心がもたないよ・・・
結構早くジズを見つけましたね・・・
もう「ひと昔遅く」どっかに行ってるのかと思ってた。
過去を思い返して鬱々してるところだったのかな・・・
よくある
ここでも無言のバフォ姉貴・・・
やはり知っていますね・・・
終わりに
今回は以上となります。
スクショだけで猛烈に時間を食いますね・・・
そしてシナリオがシナリオなだけに筆が滞って二重三重に遅い・・・
ジズ・・・救えるのかな・・・
救えなかったら・・・殺すしかない的な?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。