はじめに
じゃがりこにチーズぶっこむアリゴ的なの流行ってますね・・・(今更)
自分でも試して見たくて買おうとしたらまさかのほとんど売り切れ・・・
唯一残ってたずんだ味を買って作ってみたら地獄をみました・・・
ずんだって東北民以外食わないのかな・・・?
前編-なんか華やかな夢
賑やかで明るい夢か・・・
夢の環境が変わりつつあるのか、
それとも夢をみている当人の願望が投影されているのか・・・
結婚式のワクワクが夢に投影されているんですね〜。
やはり望まれているんだよなぁ・・・
誰?
まあキーパーソンにはならないだろうなぁ・・・
不幸にも幸せな夢が壊されてしまう・・・
本来は良い夢で終わるはずなのに悲しいなぁ・・・
そしてボス戦へ・・・
今回も堂々にならないように祈るしかないな・・・
ボス戦
かわよ
いつもの幻獣とは違うっぽいけどなにか根幹に関わるのかな・・・
ちなみに倒したときに尻がパックリ開けて禍々しい感じで死んでいきます。
ビューティだとか悩殺とか、自分がかわいいことを知ってる系か・・・
エンプーサというとドラクエ5のモンスターを思い出すなぁ・・・そっちはかけらもかわいくないけど。
後編-あれ、かわいいのは特に関係ないの?
雑魚散らしの後に幻獣捕獲作戦へ・・・
流石にここらで決めておかないと尺が足らないのでは・・・?
4話で終わる気がしないぞ・・・?
二人掛かり→一人減る
やった!→やってない
みたいなフラグに見えるんですがそれは・・・
夢の主おばさんがアランくん達を誘導してる・・・
なんかこの町の人たちってほんと自己犠牲好きよね
みんな良い人すぎか?
夢の主がおばさんであるのに、
サキュバスは夢モブのアランを救おうとする・・・
まあ仮に夢であっても知り合いの死は見たくないですからね・・・
しかし失敗フラグだぁ・・・
一人になり幻獣を抑えることができなくなるリリム・・・
また一からやり直しなのかな・・・
夢であっても彼らを見過ごせなかったサキュバス・・・
ほんとにいい子なんだよなぁ・・・
指揮官、統括である以上、部下の失敗は自分の失敗であるということですね・・・
作戦に情はいらない。
しかし人間は悲しいほどに人間なのでどうしても情に走ってしまいがちです。
そういったヒューマンエラーをカバーできていない作戦は欠陥であるというのもわかるけど、難しい話だなぁ・・・
モンモンは優しいなぁ・・・
そういや今回のイベクエではちょっと空気気味・・・?
主役はリリムとかだからね、しょうがないね。
どこまでも塩対応なアガリ姉貴・・・
エモーションで考える人にとって、論理的な人間は敵だしなぁ・・・
どちらもほんの少しずつでも良いから歩み寄れれば・・・
と言っても、今回はアガリ姉貴が冷めすぎてるのも問題にも思える・・・
宿にて
宿は反省会の合図!
だんだんこのイベクエがわかってきたぞ・・・!
サキュバスの善性ってやつなんですかね・・・?
自身の考えの押し付けといえばそれまでだし・・・
結婚式の邪魔は無条件に最悪・・・
これは夢ばかりではなく、現実でも言えなくもないかな・・・?
そうなるとアガリ姉貴の考えを受け入れるきっかけになりそうではある。
まあさっきのを見るとサキュバスが謝ろうとしてるところを遮られてましたからね・・・
頻出する「気持ちの行き場」ってのはやっぱり今回のキーワードなのかな・・・
気持ちを投げても届かないか・・・
でもそれは、相手に合わない速度でぶつけているかもしれないし、
明後日の方向に投げているのかもしれない。
受け取る側の理解はもちろん必要ではあるけれど、
投げ手もきちんと考えなければならない。
一方通行ではなく双方向での理解、需要が必要なんだよなぁ・・
今回は基本的に中庸的なリリム・・・
ニュートラルであるがゆえに感情的にも、論理的にも流されない・・・
となるとサキュバスとアガリ姉貴をとりもつことができるのはリリム・・・なのかなぁ・・・?
コメント返信コーナー
時間はどうしても厳しいとき厳しいですからね・・・申し訳ないです。
一応メモを残してというやり方も初期に模索していたのですが、
書いている内容が主観ではなく俯瞰、客観となってしまうのがちょっと難しいんですね。
要は、
「先読みしてすべてを知っているのに知らないふりをした嘘くさい記事」
になる危険性があると・・・
もちろん、「クリア後記」という形で随所解説しながら書いていくということもできますが、
それはそれで結構難しいんですね・・・
あと「復刻の改変、追記」とかあるのはなんとなく知ってましたが、
結構違う部分もでてくるんですかね・・・?
新年にやったレラジェのイベクエは外注か別ライター説とかあったし、そういった背景とかもあるのかな・・・
ただ、その場合、既知であるなら差異をまとめるショート記事で終わりそうではあるから、そこまでリソースは使わないかな?
もちろん、根幹がぶっ壊れるほどの改変となると話は別ですが・・・
コメント、ご提案ありがとうございました!
終わりに
今回は以上となります。
自分の記事を読み返すと、最初はテンション低めから始まって、
中盤あたりで文量が増えてくって感じですね・・・
まあ書いてる中で筆がのるというのもありますが、
スロースターター感が文にもでてるとなると面白いなぁ(他人事)
読んでもらってる以上、(個人的にですが)一定のクオリティで書いていけたらと思います。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。