はじめに
まあブログの方向性の件はとりあえず保留かなぁ?
今のやり方は結構好きに書けるから楽しいというのもあるしね。
問題は時間の捻出なんだよなぁ・・・
前編-宿にて
パンをまだ食べてなかったリリム
小動物というか少食っぽくはあるなぁ・・・
食料には食料としての価値がある。
しかし、このパンには欠食児童の少年がくれた心があるんですね・・・
付加価値があるともったいなくなる。
でも食べないと腐ってしまう。
食べ物に限らず、形ある有機物の宿命だなぁ・・・
夢でいくらごちそうを食べてもカロリーにはならない。
実態があり、それを取り込むからこそ意味が生じるってことね・・・
少年の感謝の思いを受け入れたんやなって・・・
このイベクエを通してどんな成長を遂げるんだろ・・・
夢に入って早々、不幸にも幻獣と出会ってしまう・・・
しかしこの幻獣、なんか見たことあるというか、
どっかのサッカーチームのマスコットに似たようなのいたような気がしますね・・・
そして前編終了時特有の戦闘フェイズへ・・・
Rマルコ相変わらず強いっすね・・・
後編-夢の中で
親の顔よりよく見た状況。
ここでうまく捕まるのかな・・・?
接近するだけでは逃げられる・・・
徹底的に逃げてるのもなにか意味があるのかな・・・
風車男ルリヲ的な、捉えようのない存在なのかな・・・
ある種夢のメタファー?
サキュバスの返答が精彩に欠きますね・・・
まだひきづってる感あるな・・・
アランの結婚式は清涼剤というか、
食糧不足や悪夢続きの町にとっての癒しであり発散の場でもあると・・・
そうなると益々結婚を反故できなくなってますね・・・
サキュバス的にはあくまでも本人がどうしたいかが重要なんだなぁ・・・
ただ、それに対してのケツ持ちというか保証とかできるなら良いけど、
「ただ後押しするだけ」だといたずらに困惑させるだけだったりするから難しい・・・
「仕事辞めたきゃやめろって!?お前責任とれるのかよ!?」的な。
「サキュバスと話すこと自体」が無駄だとは言ってません。
しかしアガリ姉貴の言葉が足らないゆえに誤解を生み、
それが膿んで悪化する感じですね。
喧嘩であると事実認定してしまうとさらに傷口が広がりますからね・・・
領土問題として認定するのか、しないのかみたいな、かなりデリケートな話だなぁ・・・
まあ悪夢問題がまだ解決していない中だとなんとも言えないし、
ことが運んでいく中で好転するかもだしなぁ・・・
全然関係ないけどカスピエルもほっぺたにハートつけてたけど、二人はなんか関係あるのかな・・・
関西弁話してたし謎が多い・・・
終わりに
今回は以上となります。
前回書いたブログの指針に関してですが、
「はじめに」書いた通り「とりあえずは現状維持」を目指すことにします。
「既にクリアしたイベクエが復刻するような時期」になれば
「メインやメギストを進めることができる余裕」が生まれるはずですし、
「今はまだ積み立てていく段階」であると判断したからですね。
ただ、来週からリアルでの都合があるためまた方針の練り直しとかもあるかもなので、
そのときは随時報告させていただきます。
お騒がせして申し訳ない・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。