はじめに
最近怠慢が目立ってる気がしますね・・・
昨日も日付変更ギリギリまで書かなかったし、
書いている内容も急ぎからか少し巻き気味だったと思います。
いくら雑記だからといっても読んでる人の時間を戴いてるわけだからキチンとしていきたいですね・・・
前編-モンモンサイド
再び現れたコルソン・・・
そういやガープくんのドレッドって毎朝きちんと手入れしてるのかな・・・
汗とか脂でものすごいことなってそう。
「まつろわなかった」って表現初めて見た・・・
コルソンはだいぶガープくんに懐いていた。
そして今回の一件で裏切りへの疑念が確証に変わって混乱しているといった感じでしょうか?
コルソンは家族が欲しかったのかな・・・
お兄さんがいて、お姉さんがいて、ガープくんがいて・・・
強さだとか、地位だとかで戦っているのではなく、
擬似的な家族という帰属があったからこそなんですね・・・
つまらなくなったというのは、
ガープがいなくなってから甘いもんくんが一頭となり暴走したという感じでしょうか?
コルソンの思い込みも甘いもんくんの吹聴ありきなのかな・・・
そうなると和解がかなり厄介なことになりますね・・・
追放されたことを知らないということは、
やはりメギドラルでのヴィータ体が今の姿と一致しているということなんですね。
ヴィータの親からの遺伝とか機能してないとか・・・?
それとも似た形質を持つヴィータから生まれるシステムなのか・・・
他のみんなもそうなのかな・・・?
これ以上「家族」を壊されないためにコルソンはガープくんに挑む・・・
コルソンの独断なのかな・・・
このままコルソンを倒しちゃったら同盟もクソもなさそうですが、
それすらも折り込み済みとかある?
と言ってもガープくんがモンモンサイドであるというのはイレギュラーだとは思いますが。
後編-童女ポコポコにした後
相手は童女だし、なにより誤った情報を正せないまま拳で解決しちゃったからね・・・
そういう罪悪感を狙った敵とか今後でて来てほしい。
仲間まで案内させるために生かさず殺さずしてる感あるセリフだな・・・
傍目最悪だけど誰も見てないしヘーキヘーキ
同じ理由・・・なのかな・・・?
まあなんにしても中央でないことは伝えないとこじれたままだからね・・・
ぬいぐるみを壊されたうえに集団でボッコにしたらそりゃね・・・
「待ってくれ!こちらは手を出さない!」
と言いつつ普通に殴ってくるようなもんです。
シャックスも戦争に参加してたんですね・・・
シャックスの参加する戦争とか、
キノコタケノコ戦争くらいなもんだと思ってた・・・
ちなみに僕はタケノコ派です。(半ギレ)
自分だけでなくバルバトスやブネも参加したから同罪であるとシャックス・・・
足引っ張り過ぎなんだよなぁ・・・
自分だけしょっぴかれて
「前の車もスピード違反してたじゃん!」
みたいなもんか。
まあ、
「あの戦線に参加してたのかよ!お前の軍に戦友殺されたわ!」
とかになってものすごく内部不和が増えそうではあるな・・・
そもそも追放自体を知らないらしい・・・
コルソンの思考レベルはこどもだし、
一から教えて「ゆえに味方である」と帰結するまでえらい時間がかかりそうですね・・・
無理やり仲間にしても自警団がいるからNGっぽい。
まあ街につくなり助けを求められたら一発アウトだしなぁ・・・
見た目やべー奴らだらけだし・・・
幼女誘拐の評をばらまきながら旅する救世主とか嫌だな・・・
見た目が見た目だから尋ね人になったら一発アウトなんだよなぁ・・・
そして自身の考えが揺らぎつつあるコルソン・・・
今までのイベクエも
「モンモン一行のやりとりを見て考えを改める」みたいな感じの多かったですね。
今まで敵意にさらされていた分、そういったアットホーム感が珍しいのかな・・・
コメント返信コーナー
ソロモン72柱系の創作って意外と多いからそのうち解説書でも読んでみようかな・・・
一応悪魔図鑑みたいな簡単な本はあったんですが、触り程度なので読むならちょっと厚めのやつでも買おうかと思います。
72柱の創作とかやる夫スレにもあったなぁ・・・
希望厨さん、コメントありがとうございます!
終わりに
冒頭でも書いたように、最近はちょっとモチベが落ち気味ではありますね・・・
少し気分を変えた記事とか書いてリフレッシュをはかるとかも良いかな?
そろそろブログも一周年だし、なにかしないとなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。