はじめに
現在朝7時・・・
よし!余裕だな!(慢心)
気合い入れるためにローソン行ったらカントリーマーム味のメロンパンとか売ってましたね・・・
ザバスのココア味と一緒に食べて満足・・・
したらちょっとねむくなってきた
前編-モンモンサイド
プルトンは永遠のライバルなのか・・・
というよりも力量は歴然でいつも辛酸を舐めさせられてるってだけっぽくもありますね・・・
案の定拒絶反応・・・想定の範囲内だぁ・・・
しかし逃げてきたというのは追っ手がきたのか、研究の接収でもされたのか・・・
「いや」って部分は「邪魔されず」にかかってるんですね。
なんか見落としたのかと思って何回か読み直したぞ・・・
ほんとサタナキアくんは指揮官というか、育成に適正がありそうですね・・・
戦の後にはブラブナの蜜が入ったスポーツドリンク差し入れしてくれそう。
まだ5-2だ・・・5-3まで間延びさせるためにあと一戦時間稼ぎしないといけないというかんじですね。
もうメギド総結集させてサタナキアくんリンチして終わろう(提案)
後編-モンモンサイド
5-3になったら倒せるよ(メタ)
ちょうどインターバルって感じで新しい情報がないから書く分には結構楽だったりする。
もうバテバテで戦力として数えられないプルフラスが槍玉にあがりましたね・・・
職場で誰かが怒られてて、急に矛先が無能社員に飛び火する感じですね。
「ていうか、○○さんなにもやってなくない!?」
「怒られてないからってもちゃんと見てるから!?」
的な。
共闘の意味をイマイチわかってなさそうなのもすこ
終わったら祝賀会開いて肉いっぱい餌付けしたい。
プルフラスが偶然いなければ二章完結後にメギドラルの天下になってたかもしれないしね・・・
しかしこのイベクエの後に14話を改めてたどるとなると相当なハードワークですね・・・
それで解決後に即日退去命令・・・ほんとむくわれないなぁ・・・
マルコが目立ってる・・・!
プルフラスの非力さをカバーして、勇気付けまでしてるよ・・・
いつもはパーティのドン引き兼ガチギレ担当のイメージだったのに出世したなぁ・・・
まあ戦地では殺すよりも重傷を負わせる方が理にかなっていると言われるほど、
人情が戦略の邪魔をするのも事実。
救護したり搬送したりで人員リソースを大量に割くからね・・・
ただの寄せ集めの傭兵ではなく、
彼らは義勇軍なんですね・・・
義勇軍といえばチェンクロを思い出すけど、しばらくやってないなぁ・・・
アシュレイだけではなく相当な迷惑をばらまいていそうではあるなぁ・・・
ところで、次回は最終戦ということで、おそらくアナキスを取り込んだサタナキアくんと対峙することになりますね・・・
果たして実験は成功するんでしょうか?
それとも失敗して理性や形状が崩壊してただ殺戮と破壊を繰り返す化け物と化すのでしょうか?
個人的には後者を推したいですね・・・
醜悪な化け物になって破壊の限りをつくすとか最高やんけ!
終わりに
次で最後か・・・
以前からのイベクエを見るに、おそらくクッソ長くなりそうですね・・・
最悪分割しますが、記事変更は記事変更で結構文量が多くなったりと不都合な部分もあるからなぁ・・・
とりあえずやってから決めますか!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。