はじめに
次回でメギド雑記も150回目!
10月31日からスタートして二ヶ月半くらいなんですが結構ペースが早いっすね・・・
ストーリー以外にも
「こんな感じで戦ってみたよ!」
とか、
「このキャラが熱い!」
みたいな記事を書こうとも思ってたんですが、まだ知識も穴だらけで書けそうにない・・・
三章いったらまたなにか挑戦してみるかなぁ・・・?
後編-広場にて
戦闘を終え小休止のモンモン一行。
総力戦というのに総力ではないとはこれいかに?
敵が動いたら都度城門を開けて誘引する・・・
クッソ適当な図解
⓵敵が動く
敵がなにかの作戦で動き出します。
ようは先行するのは敵側ってことですね。
⓶城門を開けヘイトを城門に向ける
敵が動いたときに餌を与える感覚ですね。
本来やるはずの行動よりも利益があると見せかけて注視をさそうのでしょう。
⓷敵が本来の行動をやめ、城の攻撃をする
城門は狭いため幻獣は全隊での攻撃はできません。
そうなると戦力を分散させて攻撃する羽目になるのでリソース全開とはいかないんですね。
入ってきたところを袋叩きすることで楽に倒せるのでしょう。
⓸以下ループ
誘引と袋叩きを繰り返すことで相手のリソースを削っていきます。
まあ地理的な防御という感じですね。
その防御地点が相手にとっての要地であるのでぴったりということかな?
フェイズをしっかり分けないと負けてしまうとカマエル
フォトンバーストの被害云々は一旦置かれてますね・・・
まあ護界憲章を守るのが主目的であるのでしかたない部分はあります。
「至る処守らんとすれば、至る処弱し」
孫子の言葉ですが、
全てを守ろうとするなら全てを失うに等しいといった意味ですね。
城門も兵も消耗がかなりのものらしい・・・
その分を補うためにキチンと策を組む訳ですね。
総力戦なわけだから策もクソもないリソースのぶつかり合いに発展するものとばかり思ってましたが、
策もまた総力の内なんだなぁ・・・(学習)
シャックスが狂ってまともになってる!(驚愕)
後の先(ごのせん)ってのは武術とかでよく使う用語だったはずですね・・・
相手の手の内を見てから対応札を切るという後攻の利とかだったかな?
先に動かれる分行動、決断を幾分か早める必要があり、かなりの手練れじゃないと厳しいんですね。
最後のとってつけた様なぶっ殺す発言すき
なんかカマエルは体育教師みたいなノリですね・・・
謹慎中の生徒は外出禁止!
たしかにガブくんは色々と策士ですね・・・
話についていけるように戦術とかの本を読み直した方がよさそう・・・
コメント返信コーナー
束縛ってステ上昇無効だったんですね・・・
されたこともなく使ったこともなかったので全く知りませんでした・・・
一定行動キャンセルとか速度減少とか、そんなイメージでしたね・・・
それで覚醒スキルを自分だけ得する感じにして戦っていくのか・・・勉強になります。
マスエフェクトは確率アタック付与しか見えなかったけど状態異常遅延はかなり役に立ちそうですね・・・
コメントありがとうございました!
しかし自身の勉強不足が目立ってますね・・・wikiみた方がいいのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
前編を書き終えたときにはまだ後編を見てなかったのですが、
後編は画像が20枚もなく、結構あっさりと終わってしまいましたね・・・
まあそれでも1400字近くは書いたから取れ高はOKなのかな?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。