はじめに
ついにきたぞ記事総計500記事目!!!!
136/500がメギド記事だから結構な割合ですね・・・
半分はウォーブレ記事だから実質ウォーブレブログだな!
二月十日から初めて、思えば遠くへ来たもんだ〜
記念になるようことをするってのも少し考えましたが、
対して思いつかなかったので今日はいいかな?
まあ近いうちになにかやりたいと思うのでそのときはよろしくお願いします。
前編(今回は分割なし)
レラジェの通信が途絶えた部分の回想ですね・・・
どうやらネルガルに助けられたようです。
だから擁護に回ったのか・・・
まあ助けた相手であるレラジェに訊くのもちょっとおかしいかもしれません。
ネルガルの世俗離れっぷりが伺えますね・・・
メギドラルでもあんまり会話とかしてなかったのかな・・・?
ヴォータの生命に関わる場合は助けると・・・
要は実験はするけど、自分の改造生物で死傷者を出さないようには配慮していたってことなのかな?
レラジェからモンモンを聞いてたからだったのか・・・
だからモンモンと判断したときに、即時攻撃ではなく「警戒」だったわけですね。
害を為すことは目的ではなく、ヴィータがいないところを選別してリスク回避をしていた・・・
あんまり悪いメギドではないな!(過信)
いや、マルコは生態系についても怒ってたやんけ!
それは根本解決していないというか、申しびらきされてないよ?
副次的であれば悪ではないという判断基準?
ネコモルキンはきちんとその点わきまえてましたね・・・
そこだよそこ
ああ、そういえば翻訳はシャックスの当てずっぽうだったのか・・・
まあ間違えてはないかな?
メギドラル特有の考え方を持つネルガルには少し理解しづらい考え方なのかもしれませんね・・・
「人間は家畜の命乞いを聞き入れるのか?」
「死体の皮をなめして衣服とし、それを罪の意識もなく使っているだろ?」
とか問われると難しいですからね・・・
回答に窮しているモンモンにレラジェの助け舟が
猟師だけあって動物の生命の扱い方を心得ているわけです。
素直に聞き入れるネルガルすき
ネルガルはネルガルで「郷に入っては郷に従う」を地で行った結果、
齟齬が生じた。
そしてその齟齬をきちんと修正する柔軟性を持っているんですね・・・
アンドラスくんと馬が合いそうとか言ってごめんね。
「少しは」ってことはまだネルガルに対しての猜疑心はとれていないということなのでしょうか?
考えすぎかな・・・?
そういえば気を失っているわけでもない感じだったし、なんでなんだろ・・・?
逢魔の恐怖心に対しての整理がまだついていなかったから顔向けできなかったとか?
それとも対逢魔についてネルガルとディスカッションしてたとかですかね?
まあ回答に窮してるので前者なのか
レラジェとの会話を断ち切るように改造生物が押し寄せてくる・・・
ネルガルでも制御できないっぽいから困りますね・・・
逢魔が丘の上にいる・・・
要は、逢魔が改造生物のボスとなって指揮しているということか・・・
研究所の破壊ってのはなんでなんだろ・・・
モンモンが探知されたとか?
PTSDを再発させるレラジェ・・・
まだ克服できていないようですね・・・
みんな敗戦ムードのお通夜状態・・・
ウェパルちゃんも逃げること優先だったし士気が低いですね・・・
しかしモンモンは好戦的。
なにか策があるのでしょうか・・・?
士気を下げて一気に押しつぶす作戦にでていると読んだモンモン
まあ丘の上で待機しているというこは直ぐに出張らないということなので
とりあえず露払いするということでも無駄はないはずです。
これは名将モンモン。
たとえ策がやけっぱちでも敗戦ムードはとりあえず取り払われたことでしょう。
あとはレラジェが自分とどう向き合うかですね・・・
後編
モンモンの読み通り引いていく逢魔。
やはり幻獣は狡猾なのか・・・
一時的に退けることに成功はするも、次は相手も侮らない。
命拾いこそすれ状況は大して変わっていないということですね・・・
その時間稼ぎを利用して策を練るというわけですね。
そこで逢魔を以前から知るレラジェに槍玉が上がるんですね・・・
「破邪の矢」が使えるようになるのが4-2から。
4-2で克服する前振りともとれますが如何に・・・?
というか今回アンドラスくん見ませんでしたね・・・どっかいったのかな?
成長進捗
正月で仲間にしたメギドが一気に星3に進化!!!!
星3になることでレベルキャップも40まで解放となりますが、
現状では3.5でもない限り厳しいですね・・・
早くマスエフェクトとか駆使したガチバトルがしたいんじゃ^〜
終わりに
今回は以上となります。
うーん500記事。
たしかに初めた当初では考えもしないほど書いてはいるのですが、
まだまだ至らなさというか、未熟さが目立ちますね・・・
次に目指すは1000記事!
ただ、漫然と惰性で書いていくだけではなく、
より皆様に価値のある提供のできる記事を目指していきたいと思います。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。