はじめに
続けて書いてるので特に書くことがなかったりするので、メギド雑記の作成手順的なのでも書いてみます。
このブログの作成手順は、ちょこちょこ進めながらスクショ撮って、
適宜疑問や意見を作成画面に書いていきます。
そして文章を書ききったあとに画像を貼り付けて大枠は完成。
あとは「終わりに」とか「育成進捗」なんかで少し補填して、最後にタイトルを決める感じですね。
メインやイベクエで二部構成になっているときは、後半部分を見ない状態で前半を書くようにしてるので、結構おっかなびっくり感ありますね。
シャックスの章-5
結局マルマルに頼んでるシャックス
探偵が助手に問いかける感じがまたウザいですね・・・
人にやらせて単位をもらおうとする真性のドクズにみえてきました・・・
レポートとしては出せない・・・うーん。
ああ、やっぱりそっち系なのね。
しかし一体なんのためなのかですね・・・
向こうの言葉を忘れるってのはなんかあったからなのか、
それとも真性の鳥頭ゆえなのか・・・
そういう本意を読ませないところがシャックスの難しいところですね・・・
しかし、メギドラルと言語が違うというならメギドラルに行ったら話せない輩しかいないってことなんですかね・・・
フリアエとかは普通に話してたけどそこらへんは試験運用の地ゆえの学習なのかなんなのか・・・
異物ではない、なにかの「目的」がある。
まあメギドの言語ってことはメギド間のみで通じる暗号ということで間違いはないでしょう。
中国人がやってる中華料理屋とかで、
わからないことをいいことに結構バカにされてないかなとか考えない?
メギド燻り出し装置として機能しているわけですね・・・
悪意によるものなのか、なんなのか
義理も好意もない癖に翻訳はしてくれるんですね・・・
ここのシャックスは素直にかわいい
でも実際好意もなにもないんだったらウザいだけなんだよなぁ・・・
実際巻き込まれたら助けに来てくれそう。
マルマルはなんか巻き込まれ系の主人公っぽいですね・・・
いじられると途端に弱くなる感じがいかにもですね・・・
あんまりこじらせすぎると中年になったとき怖い
シャックスになにを言ってもダメな気がしてきた。
興味から逸れると急に記憶力が皆無になりますね・・・
さらにその「興味」が大体一過性で移り気だからボロボロ欠落していくという罠。
一瞬ブネらのアジトかな?とか思ったけど、あれはモンモンの村の近場だったから
王都となると違うっぽいですかね。
メギドを魔女狩りする異端審問の可能性もあるわけです。
まあ、そういった輩の場合どうやってメギドの言語を学んだのかが疑問ですが。
重要な部分が欠落してますね・・・
てか急いでたゆえに「パパパパ」呼びしてたのかと思ったら平常時でもその呼び方なのか・・・
覚えているのか(驚愕)
マルマルと親密だと考えているゆえの説明不足なのかなんなのか(アレで通じる感じ)
しかしここで怪しい集団というものとリンクするんですね・・・
まあ単純にミスリードの一環かもしれませんが、覚えておいた方がいいのかなぁ?
もうなんなんですかねこの娘は・・・
終始このテンションだったら相手しててホント疲れそう。
まあ中年以降の人らには好かれそうではあります。
たまに比喩を間に受ける人とかいますよね・・・
そういう人と接すると話を元に戻すのに一々エネルギーと時間を使うんで結構疲れるんですよ・・・
しかし、5話で切るとか言ったけど、
結構気になる展開で終わるなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
イベクエもやりたいけど、少し気になる・・・
イベクエをやるとしたら始めから最後まで連番でやりたいから少し迷いますね・・・
まあ、そこら辺も考えておきます。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。