はじめに
メギストは面白いには面白いけどゲーム的な発展性(育成などの進捗に影響)が薄いため、
大体5話くらいで区切ってイベクエやメインの方を進めていくという方式をとることにしようかなと模索中です。
メギスト5話分
↓
メインorイベクエ(メイン≦イベント)
↓
メギスト5話分
といったループが現状最適かなーと。
しかして記憶の欠片の供給が今後間に合わない可能性もあるのでそのときはメギドクエで集めつつメインを進めていく感じになりそうです。
シャックスの章-4
いきなり無軌道なスタート
シャックスの狂気を動物園感覚で見守るのが主体なんでしょうか?
落ちてるものを見境なく拾う・・・
拾い食いとかしてないよね・・・?
金属のプレート・・・
「綺麗」ではあるが「オシャレ」でもないし、「高価な物」にも見えない・・・
まあ落し物であるのは間違いないんでしょうが、そうした場合シャックスはきちんと届け出たりするのでしょうか?
まあ自分の物にしちゃうか・・・
ノリツッコミする程度の知能はあるんですね・・・
しかしメインストーリーで見せた「意外な知性」的な部分が全くみえてきませんが、
どうしたというのでしょうか・・・
ラフネルもなんだかんだでシャックスのこと下に見てる説・・・
まあシャックスはなんにしても同じレベルの人間はいないのかもしれません。
いや、流石にメギドにはいるか
禁忌の地?
ヴァイガルドにも被差別的な地域が存在するということなのでしょうか?
禁忌の地でも王都の言葉が通じる現代・・・誰かが布教でもしたのか
それともヴァイガルドはそもそも狭い世界なのか
まあさらに遠方があるということは禁忌の地が世界の果てであるという認識ではないということなんですかね?
それともハルマやメギドでの言語なのか、はたまた暗号の類なのか、もしくは宗教的な神聖文字なのか・・・
少なくとも文字と認識できる程度の規則性はあるということですね。
交番とかは流石にないだろうけど、言わんけど学校の事務に届け出るくらいはせんのかな・・・
しかしシャックスは相変わらず電波ですね・・・
好奇心は猫を殺すといいますが、よくこれまで無事にいきてましたね・・・
まあその都度友人が犠牲になってきたのでしょう。
都合の良いたらればですね・・・
まあ科目が言語学や暗号関連の数学だったらもらえるかもしれませんが・・・
暗号は軍事関連に使えるので結構王都では重宝するかもしれません。
まあ、目先の興味を重視するのは悪くないんですが、学生がそっちのけでやるとなるとやっぱり厳しい部分があるんでしょうね・・・
今までどうやって切り抜けてきたんですかね・・・
一年生?
なんにしても最初は明るい面白い奴かなと思ったらいざ付き合ってみると
支離滅裂すぎて友達が離れていく系のタイプであることは間違いなさそうです。
シャックスの章でマルマルくんすごく苦労しそうな予感がします。
終わりに
話の進展性(?)の目処がようやくたった感じの回でしたが、
これからプレートがキーアイテムになっていくのでしょうか?
次の話で「プレート?なにそれ?」
とかならないことを祈ります。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。