はじめに
結構果てがないのでドンドン進めていきましょう。
今回は2話冒頭からスタートです。
2-冒頭
2つの意思が存在するとジルくん。
どのようなメカニズムなのか気になりますね・・・
入れ替わろうとしたらすんなり入れ替われるんですかね?
偏利的な寄生ではないのかもしれません。
てかシャミさんのときは目つきが鋭くなるんですね。
結構コロコロ入れ替われるんですね。
「任意で可能」となると片方が意識を乗っ取って征服するということはなさそう。
あのときはちょっとムカついてたけど、殺すまではいかなかったっぽい。
・・・ほんとう?
人格が交互に掛け合いをしているところを見ると、なんかうまく共生しているようにも見えます。
追放メギドがヴィータの人格と共存しているのはかなりのレアケースなんですね。
追放ヴィータ自体、どっかのヴィータを精神的にハックしてるとかじゃないのかな?(わからん)
帰るなら街まで送ろうと提案したところ、ジルくんも幻獣討伐にきてたんですね。
「僕ら」というのはシャミさん含めてってことかな?
二人とカウントしてるところにモンモンの優しさを感じる・・・
ソロモン王ではあるが、従う気はないとシャミさん。
しかし指輪を使えば絶対服従でしたよね?
まあモンモンの人柄的に、それはないのかな
モンモンは戦闘に参加しない。
戦闘に参加しないほどの弱者は王たる器ではないと言ってるんですね。
まあ力こそ全てなメギドラル側の意見って感じですね。
しかし、言い方を変えると、
現場を知らない社長を嫌う社員というか、
同じ目線で働かない上司を見下しているというか、
「社長は君たちと同じ目線、労働の中で仕事しないんだよ」
感はありますね。
あーだこーだしてる内にまたも幻獣がでてきたっぽいですね。
そして一人(二人)去っていくシャミさん。
結局目的はなんなんすかね?
戦闘シーンは特に見所さんはありませんが、初手全部覚醒フォトンは初めてだったので記念スクショ。
これから重要な戦闘でこういうファンブル的なことが起こるかもと思うと震える。
2-1
いつのまにか舎弟と化していたチンピラくん。
ものすごく不憫ですね・・・
怪物退治とかいう眉唾な依頼・・・
おそらく、「動物かなんかを怪物だと言ってるんだ」と思ったんでしょうね。
それに多額の報奨金が提示されてて、熊かイノシシを退治してこんだけもらえりゃウハウハやん?
的なノリだったのでしょう。
シャミさんの目的は幻獣退治、そこを狙えば良いわけですね。
幻獣退治で疲弊していれば更に狩りやすくはなりますが、アラストール的にはそこらへんは大丈夫なんですかね?(職人のプライド的な)
幻獣かメギドか・・・
どちらにしても死ぬしかないように見えるチンピラ二人組・・・
彼らに明日はあるのでしょうか?
そしてチンピラBはポールダンスとか得意そうな見た目ですがそれを見られる日がくるのでしょうか?
コメント返信のコーナー
メギド72雑記その42「イベクエ1話(終) イベクエ9話もあるの!? 」 - 生執の思考球体
にてコメントをいただきました。
ストーリーは5話までで、それからは熟練者向けのステージ・・・!
よかった・・・
夏休みの宿題を溜めに溜めて結局やらない派だった自分なので、
イベクエもかなり遅めの立ち上がりだったので助かりました。
まあ、それでも記事はきちんと書く必要があるので油断ができませんね・・・
「名無し」さん、情報ありがとうございます!
(便宜的に「名無しさん」とよばせていただきます)
またツイ上で情報提供くださったシノレンジャーさんにも感謝!
シノブースト、また使える日が来るといいなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。