はじめに
最近気温が一気に下がって体調が崩れがちですね・・・
風邪ひきそうなときはオレンジジュースをがぶ飲みしてます。
メギドの塔解禁!
7-4クリアしたら解禁しました。
ソロモンが介入できないってんなら皆そこまで強くないんじゃ・・・?
数分後・・・
フルフルすこ
メギドを派遣した後は帰還待ち・・・
まあその間別のことをやってろってことですね。
終了後に成果報酬が!
毎回潜れるっぽいので合間合間にやっていくような感じかな?
残り総力ということはまあ塔を登る過程で欠員がでたりするってことなんですかね・・・
まだ不明な点もおおいです。
感覚的にいうと、
「チェンクロの探索」
「アズレンの委託」
のように、合間合間で派遣していくスタイルなのかもしれません。
上記の二つと違うところといえば、派遣中でもメギドを使えるという部分でしょうか。
8-2
メギドラルを探索するモンモン一行。
なんだか声が聞こえるようです。
ソロモン特有の幻聴ではなく、シャックスにも聞こえる模様。
そういやシャックスって同じこと二回繰り返す感じのキャラなんですね(今更感)
かすかながら聞こえるソロモンさまという声・・・
心霊現象に近いなにかなのか、それとも死にかけなのか・・・
この声はエイル!?
メギドラルにきてたんですね・・・
メギドラルにきている
声がかすか
あっ・・・
8-3
思ったよりも普通に会話してますね。
なんだ元気じゃん!
これでヴァイガルドに帰ってガブリエルくんに報告して一章は終了ですね。
え?
消えてしまった・・・
死者の国呼びとメギドラル呼びが混濁してちょっとわからなくなってきた。
フォトンで作られた像?ホログラム的な?
追放メギドのメギド形態と同じ原理とのこと。
戦闘システムともリンクしているんすね。
覚醒ゲージ(フォトン)を集めてメギド体になる。
仮にフォトン供給が潤沢=メギド化の固定だとするとハルマニアに行ったら元に戻れるってことなんすかね?
フォトン体・・・?
つまり一時的な固着にすぎず、追放メギドがメギド体になるのが一瞬なのにも関係しているんですかね・・・?
ゲートと同化とかほんと†葬送騎士団†は有能だったんですね・・・
意思によってゲートに干渉できている。
なんかすごいことになっちゃったぞ・・・
死生観は民俗学的な、
「泣げば山がらもっこ出る」
「死ねば〇〇山に帰る」
のような「特定の恐怖の喚起」や、「死への恐怖の紛らわし」ではなく、
実際に存在するものだったんですね。
ファンタジーは救いがあっていいな・・・
エイルはヴィータとしては死んでしまった模様。
やはり儀式自体は間違ってなかったんですね。
†葬送騎士団†はある種世界を救うことに貢献してないですかね・・・
ゲートとの同化は長くは続かないとのこと。
「受け手」がいるから同化が解けてもゲート自体はなくならないんすよね?
できる限りのことをやってくれるブネ兄貴すき
エイルはすごく不安定で、周りの幻獣がフォトンチュッチュしてるから倒す必要があるようです。
RPG感あるストーリー回しですね。
誰も助けられなかったと嘆くモンモンに反省会は後だと促すブネ兄貴。
そもそも「現状の結果で落胆してる暇」なんてないんですよね。
「今あるものでしか未来を見ない」のはやってはいけないし、
「過去の結果」でダメだしするのもダメなのです。
そこの未熟さは「モンモンがまだ振り切れてない」という演出であって、これからが楽しみになるんですよね。
つまり、まだまだストーリーは続くわけです。
終わりに
マルコシアス進化!
だいたいが9話の泥アイテム待ちなので、現状進化できるメギドは大変ありがたい存在です。
フルフルはいまだに星1.5だからまだまだ戦力にはならないかなぁ・・・
あと二回で8話も終わりなのですが、どういった落とし所で1章が終わるのでしょうか?
そして今回こそは無事にイベクエを完走できるのでしょうか?
今回もお読みいただき誠にありがとうございます。