はじめに
画像を貼ってその都度コメントして疑問を投げかけるだけのブログになりつつあるな・・・
記事数はのびるけどそれでいいのか問題
とにかく書いていきます。
6-4
ガブリエルとなんで一緒に王都へ行かなかったのか?
たしかに、この場所は外れだっただけに疑問に思いますね・・・
一緒に帰るの恥ずかしいし・・・
ではなく、相手がハルマ、こちらがメギドという種族間の問題があるようです。
ハルマとはハルマニアから来た種族、それは最初のほうで見ましたね・・・
ヴィータの神話的にはメギドが悪魔だから・・・消去法的にハルマが天使と言う感じなんですね。
おさらいフェイズ感ありますねぇ!
ガブくんとブネ兄貴が仲良いだけで、実際は会えば殺しあう仲らしい。
友好の証にブネ兄貴とガブくんが結婚すれば解決する・・・?
ヴィータの神話は作り話ではなく、事実だったんだ!
フィクションかと思ったらノンフィクションだったんですね・・・
ノンフィクションということでショックを受けたモンモン。
僕も三島由紀夫の割腹事件とかノンフィクションで衝撃を受けましたね・・・
ヴィータはハルマゲドンの認識が甘いのだそうな・・・
戦争を知らない子供たち的なノリでしょうか?
ハルマゲドンの戦争は現状「休戦中」
つまり終戦しておらず、再開する可能性があるということらしいです。
そら敵国と仲良くできないよね・・・
メギドやハルマが100パーセントの力で暴れまくったらヴァイガルドが滅びる・・・
やべーな・・・
モンモンは「ヴァイガルドの衰退は幻獣の仕業ではなかったのか」と問うも、
それはただのきっかけでしかないとバルバトスくんは語る。
暴走族がやべーんじゃねえ!そのバックの組織がヤベーンだ!的な?
メギドとハルマがはじめて遭遇したのがヴァイガルド。
二人とも何者かによって召喚されたのだそうな。
ヴァイガルドがないとメギドもハルマも交流ができない!
諸悪の根源はヴァイガルドだった・・・?
二つの世界は互いに干渉できない。
なんとも難儀な中間管理職的ヴァイガルド
要は戦争が起こるのは、どちらも来ることができるヴァイガルドというわけです。
指輪・・・捨てた方が良いのでは?
ハルマニアが休戦を破棄したときに戦争がはじまる!
モンモンの推理力にブネ兄貴も百点満点をくれます。
いい先生だなぁ・・・
ハルマゲドンを止める方法・・・戦争させないように阻止しないといけないんですね・・・
終わりに(あと雑感)
メギド雑記その8より
第1話時点でなんとなく、メギドらはハルマニアに直接行かないのか疑問に思っていましたが、これでようやくわかりました。
そもそもいけないんですね・・・
さらにいえば、戦争する際、主戦場がヴァイガルドになるという予測も現状あたっていますね・・・
ほめてほめて
たしか、ハルマニアはエネルギーが潤沢にあり、
ヴァイガルドには中くらい。
メギドラルは枯渇気味だったかとおもいます。
「ゲート」を介して「幻獣」を運搬体として派遣し、
ヴァイガルドのエネルギーをチュッチュすることで、メギドラルの資源回復に勤めているのが現状といったところですかね?
なんというか、メギドラル自体の本能的な生理作用というかそんな感じがしますが、
それをやられると、ハルマニアが困る感じらしいですね。
といっても正直、ハルマニアは不干渉決め込んで、ヴァイガルドから離れればなにも不利益はないのではないでしょうか?
なにかしらの付随ギミックがないと歯車が回らないような・・・?
なにかマスキングされているのでしょうか?
例えば、エネルギーの総量が三世界共有する形で常に一定であり、
ヴァイガルドがメギドラルにチュッチュされすぎるとハルマのフォトンまで減少してしまうとかですかね?
そうなると、嫌でもハルマニアの天使はヴァイガルドに派遣されることとなり、監視せざるおえません。
まああくまでも推測の域をでないのでなんともいえませんが、
追放メギドの存在も難しいですね。
本来、メギドはメギドラルの繁栄に与する必要があるのに
それらに対して非協力的(反戦派)である個体ということで追放されたとかなんですかね?
赤い月の存在も気になる・・・一体どのように伏線を回収していくのか気になりますね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。