はじめに
今回は序盤のストーリーをちょろっと追いたいと思います。
ぶっちゃけわからんことだらけなので検討違い、読み違いがあるかと思いますが、まあ好きなこと書かせてください。
いきなり感ある演出ほんとすこ
幻獣なるものに追われる主人公。
よくある事前説明なしに緊急事態から始まって「なぜ?」を引き出す展開です。
ついに追いつかれ絶対絶命ですね。
やべーよ・・・やべーよ・・・
そのとき颯爽と現れるヒーロー「ブネ」兄貴!
こんなん主人公惚れてしまうじゃん・・・
なんか助っ人の登場とともに指輪が光出します。
「体が・・・熱い・・・っ!!」的なノリですね。
それは伝説の・・・!的なノリで驚愕するモラクスくん。
てか主人公はなんで最初からこんなナリだったんですかね?
三人は指輪の能力をしっている集まりなんだっけ?
とりあえずかわいい
なんだか悪役まがいのことをいってますが悪魔だからしょうがない。
「力が欲しいか?」的な悪魔との契約はアームズを思い出しますね。(古いか)
無事力を行使するも幻獣が湧いてまた不利に・・・
なんかお約束のラッシュで最高に気持ちいいですね・・・
仲間二人ははぐれていないっぽい。
仲いいのかなこの人たちとかいう不安がでてくるなぁ・・・
てか召喚ですぐ呼び出せるとなると結構便利ですね・・・
そのうちこういったギミックを使って解決したりするのかな?(期待)
二人はとりあえずブネ兄貴的には低評価らしい。
性格は破綻してるけど目的は一緒だし、腕は立つから一緒にいるパターン?
一難去ったあとの問い詰めフェイズ
ここで主人公がなぜ行動に至ったかわかる訳ですね。
お手本のようなストーリーテリングだぁ
『大地の恵み』なるものを探して迷い込んだ模様。
いわゆるマナのようなものですかね?
大地の恵みの正体は、
戦闘時に使用するフォトンなのでした。
設定はよくわかりませんが、
フォトンがなければメギドとて戦うことができないという重要なファクターということなのかもしれませんね。
じゃあ人間なんて到底無力なんじゃ・・・
普通は「視えない」もの、要は視覚的に感じることができないんですね・・・
「普通」という言葉は「人間」に対してなのか、「メギドなどを包括した見解」なのかによって結構違ってきますね。
大地からフォトンリソースを得ているということは
「少なくとも村民には」わからなかったんですね。
権力者の意図によるマスキングされた情報なのか、
それとも村特有の情報不足なのか、
はたまた人類が知り得ぬことなのか・・・
スタンド使いは惹かれ合う・・・的な?
まあ単純に考えて
ご飯(フォトン)の匂いを辿ればカチ合うともとれますね。
グロルの村に帰還する主人公。
設定した「生執」とかいう名前はいくらペンネームでも恥ずかしすぎる・・・
帰ってみると村が壊滅状態に・・・
九月に壊滅(サ終)した村を思い出します。
森で退治した幻獣以外の個体にやられたんですね・・・
人間=ヴィータってことなんですかね?
VITAというと生命とかそんな意味があるんすよね。
ビタミン(英:ヴァイタミン)、バイタルとか。
PS Vitaを発売日に買ったのに速攻で飽きて持て余してたのを思い出して唐突に腹がたってきました。
ヴィータはフォトンを利用できないが溜め込むことはできる・・・
ようは、幻獣から見れば簡単に摂取できるおやつのようなものなんですね。
幻獣はフォトンのことに関してはルール無用の残虐ファイターらしいです。
いままで幻獣による人的被害がなかった(知らなかった)のは村特有の位置バリアなのか、
それともある日突然現れた系の災厄なのか・・・
主人公はこの世の終末である「ハルマゲドン」をみたのでした・・・
伏線が散りばめられて本当によくできてますね・・・
終わりに
今回は以上となります。
正直ストーリー垂れ流し感ありますが、雑記ということもあり、
こういうの大好きなんで試験的に書いてみました。
うーん楽しい・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。