公式放送を振り返ろう」ベースページはこちら
- はじめに
- 佐戸事業部長からのメッセージ
- 葬式ムードをぶち壊す伸也さん登場!
- 最前線レギュラーのヴォイドさんとトパゾさんも参戦!
- 第六弾パック!
- ボーカル付き楽曲はダンシングアリス!!!!
- ゲームチェンジャーの紹介!!!!
- 風の勇者ナミ!
- 新要素ブレイズアビリティ!
- 慧創の聖剣エリカ!!!
- 安寧の戴冠レヴィクルード!!!
- 守銭踊女ダンシングアリス!!!
- 転生の福音ラストイム!!!!
- 守護次元プリノウズ愛!!!
- ついに姿を現したGODBOOK社総帥!!!
- 国別対抗杯!!!
- ウィクロスからの使者!!!
- 最後ということで花束を贈呈されるお二人
- 終わりに
はじめに
今回は公式放送振り返りの最終回となります。
振り返るもなにも7月に放送されたばかりだろうということもありますが、
もしよろしければ最後までお付き合いくださればと思います。
佐戸事業部長からのメッセージ
インフラがガタガタのままのリリースとなっていたが、
良い企画であると惚れ込んで企画を諦めずに続行してきたとのこと。
しかし、ビジネスとしての好転が見られず、サービス終了に踏み込まなくてはならなくなったみたいです。
やはり株式、である限り、満足度よりも成績が重んじられるのが現実なんですよね。
楽しいゲームを本当にありがとうございました。
葬式ムードをぶち壊す伸也さん登場!
やはりこの方いないと始まらないのがウォーブレ!!!!
最前線レギュラーのヴォイドさんとトパゾさんも参戦!
三馬鹿トリオ感ほんとすこ
ぼろっちい背景からきらびやかな背景に!
アリスの背景ですね。
第六弾パック!
星々の最後の輝きをイメージしての命名らしい。
全40種!
ストーリーにも打ち切り感があり、種類も少なかったけど密度の濃いパックでした・・・
ボーカル付き楽曲はダンシングアリス!!!!
カーテンコールにはまだ早いでしょ(泣き)
歌姫は伊波杏樹さん!!!
アリスの声優さんですね!
なにげ歌姫がそのキャラ担当ってのはジルクライハート以来なんですよね
作詞作曲はもちろんトパゾライトさん!
最強タッグだぁ・・・
【WoB Re:】a Respectable Showtime - ニコニコ動画
お互いに案を出し合って仕上げたとのこと!
提案するとその何倍も良い案になって帰ってくるという良循環で練られていったとか
レコーディングスタジオも住みたいレベルで豪華だったとか
制作秘話
いままでの楽曲はカードの効果やストーリーなどのラインに沿ってつくっていたため、
自分の得意分野からやや離れた作風のものだった。
今回はチャンさんや研究員Sさんから全力のトパゾライトできてくれとお願いされたので100%のトパゾライトをだしていけた!
AメロBメロは伊波さんのアーティスト性を全面に押し出して、サビからはトパゾライトとアリス感を出して行ったとのこと
サビ終わりの「ハァイ!」という掛け声は佐戸事業部長の声らしい。すごいな・・・
ゲームチェンジャーの紹介!!!!
風の勇者ナミ!
コラボはヴォイドさん!
大戦前の静寂と盛り上がり感がほんといい・・・
B1とB2の曲を引用していたりと、過去の要素を盛りだくさんにして作った曲だそうな
ナミの最終決戦ではなく、ラピスの最終決戦といった総決算であり集大成!
フルもいいぞ!
【WoB Re:】Omniscient Wind - ニコニコ動画
本当に恐ろしいカードでしたね・・・
上振れされるとそのまま轢かれるのがもはやトラウマ級です。
起動も軽いソルバレベル2なので使い勝手がすこぶる良いのもトラウマポイント!
白獅子からオバヒで勇者ナミを出すというのは最高のオサレポイント
新要素ブレイズアビリティ!
起動(1)で過去の乙女を墓地に送ることで発動!
ある種過去との決別感ありますね。
慧創の聖剣エリカ!!!
コラボはもはやミスタータオシンのタッシュさん!
もうラスボス戦ですよね。
フェイロンプログラムとの死闘がありありと浮かんできます。
激しさの中にもなんだかあったかさもあるアンビバレンツな曲です。
ウォーブレ特有のエモエモテキスト
関係ないですけどエリカの髪が伸びてるんですよね。
長い旅の演出ということもありますが、
そもそもエリカは「シンとともに戦うために髪を切った」という経緯があったんですよね。
その髪が長くなったというのはある種の決別であったり、成長であったりするわけですよ。
単体運用としてのスペックは十分なんでが、
他のカードが暴れてて若干埋もれ気味であったのは否定できません。
起動でソルバ復活という効果は最高に遊び心をくすぐり、鬼王デッキを構築したほどです。
安寧の戴冠レヴィクルード!!!
ウジコさんとのコラボ!
時計の針の音は「止まっていたイデアの時間(歴史)がレヴィが王となることで再び動きだした」感があって感慨深いものがありますね。
しっとりとしたスローテンポから一気にハイテンポな音の洪水になる部分ほんとすき。
B1からB3とBGMを聴いていくと、各キャラの成長や変化を耳で感じられますね・・・
メモリーをあえて残すという文化学シェドの根幹救済された感がありますね。
素でつかうとなかなか難しいですがうまくはまると最高にエモい再現できて面白い一枚です。
守銭踊女ダンシングアリス!!!
金貨でコスト減出ししても結構強かったりするんですよね。
でも百万円パンチをしたいからセットしちゃうのが人情ってもんです(?)
だるまくんつかってハイランダーアリスとかやろうとすると返して手が不足する罠
これがウォーブレの特殊勝利だ!!!
成立されたことは何回もあるけど自分でやるとまずできない罠
転生の福音ラストイム!!!!
コラボはタイシさん!
思い出がノイズのように走っているような、そんなイメージです。(個人的な感想)
ドランの子でもプログレスでもない神になったという、それはそれで悲しい物語なんですよね・・・
未来の童話感。
フルバージョンは臨場感に圧倒されること必至なのでぜひ聴いていただきたい・・・
その後CDの曲目が一周してOMBが流れて安堵するという流れもセットで楽しめます。
1が六つだから「イム」(タキニキ弾)
シャレとノリと性的嗜好でステータスを決めるんだよね・・・
超スタッツ非破壊持ちでコスト減で蘇生持ちとか欲張りセットすぎる内容。
破壊の前に裁定で効果消ししないと倒せない二重認証システムほんときつい
頭の輪っかはメアや「破壊が確定されたカード」にも確認でき、ウォーブレでは死を意味するものではないかという議論がありましたね。
設定資料集はまだですか・・・
守護次元プリノウズ愛!!!
愛と書いてラヴと読む!!!
コラボは柊ユウスケさん!
この曲ほんとすき・・・
ご本人による演奏がニコニコにあるんで貼っておきますね。
何度かランクマで大戦したことがありますが、ハイランダーでプリノウズのUSBを使うという愛(ラヴ)に溢れた方でした・・・
【本人】【WAR OF BRAINS】World Re:organization 本人が弾いてみた 【柊ユウスケ】 - ニコニコ動画
4コス4/4という非常に優秀なスタッツもち!
最初は6コス5/5だったらしいよ!
最後にハイランダーをもってくるとはさすがウォーブレでしたね・・・
ハイランダー以外を許さないUSB!!!
ハイランダーミラーの場合はまず腐るのでいつものソルバで勘弁な!
地味にチクチクする効果は結構すきだったなぁ・・・
ついに姿を現したGODBOOK社総帥!!!
クッパ姫がなんだ!TSといえばダダドゥ様がいるだるぉぉぉぉぉぉ!!!!!???
GC縛りとかいう素敵仕様のダダドゥ様。
どうせならセンチネル禁止とか、次元修正◯枚入れるとか縛ってくれてもよかったんやで?
【WoB Re:】FEEL THE POWER IN YOUR SOUL - ニコニコ動画
蘇生ギミックでなんども蘇り地獄のようなレイトゲームを押し付けてくるジエンド・・・
ラスボス感演出するなら破壊時即敗北とかつけようね!(ユニオンソルバ最強卍)
国別対抗杯!!!
ウォーブレ版W杯はラピスの圧勝でしたね・・・やはり安定感が違うのか。
ウィクロスからの使者!!!
まだあるんかい感ありましたね
デュエマとかともコラボする未来があったのかなぁ・・・
出せば出すほど強化されるユニット!!
ほんと強かった!
タマ!!!
3コス1/4という固めのスタッツで二回攻撃で1コスを手繰る。
これだけでも相当強いんすよね・・・
アニマバフで殴り抜けたり、サーチしたカードを展開して悪さしたりとほんとにやばかた・・・
キアニーの再建だけはやめてって言わな、書かなかった?
正直、テンポ的に軽視していたピルルクも、かなりえぐい動きであるとに気づかされました。
プリノウズ改を捨てられたときの虚無感はもう味わえないんやなって・・・
イザベラがウィクロスに進出だ!!!
股間にモザイクされてますよ
最後ということで花束を贈呈されるお二人
この2人のタレント性もすごかったですね・・・
最後は3、2、1アクセスで締め!!!
おわかれだね・・・
最後は村歌とラッキーでおわかれ!
この振り返りも最終回なんだなって・・・
終わりに
今回で、「公式放送を振り返ろう」は最終回となります。
九月五日からスタートして、まあサ終の数日前には終わるだろと余裕ぶっこいてたんですが、
とうとうサ終当日までズレ込んでしまいました。
本当はもっとウォーブレを潜ってすこすこなデッキなんかを書けたらなと思っていたんですがちょっと厳しそうですね。
この記事自体は最終回ですが、まだもうすこし書きたいことがあるので、
そのときはよろしくお願いします。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。