ゴディバのショコリキサーのうまさに驚嘆・・・
また喰いたいなあ・・・
前回はこちら
はじめに
今回はニュートラルBストーリーの「こんなんだと思ってた」を書いていきます。
かなり特殊な立ち位置で面食らいますね。
正義と秩序のため闘いし乙女
物語線を監視する組織『OWS』
組織のボスである「ボグズ」は、常に物語線に異常がなく進行しているか監視している。
最近では、物語を変えてしまうという物語修正主義者「ノヴァリスト」の活動が活発になっていた。
彼の右腕である「プリノウズ」の予知能力を頼りに抑止に務めていたが、
あまりの多さにボグズは精神をすり減らしていた。
そんなある日、「プリノウズ」が、ある物語から不穏な動きがあると予言する。
初見での感想
新国家じゃね!?
ウォーブレの大会後に発表されたPVでも少し騒がれていましたが、新国家の誕生かと思っていました。
ニュートラルに特定の特色やカラーを持たせないだろうという考えが先行して盲点になっていたわけですね。
元々、ウォーブレはリリース前の時点で「国家が増えるかもしれない」というツイートもしていたのでちょっとはしゃいでいました。
ビルド戦でのランダム国選択画面で出てくる世界地図。
右下の島国やマグナの左などの空きがあるの少し期待していた。
ストーリー、こう進むと思っていた。
B2、B3とマグナ以外での国でノヴァリストがやらかしまくるものかと思っていました。
たしかに、間違ってはいないのですが、マグナほどの露骨さはあまりなく、ノヴァリストが表立っているわけではなく、裏で操っている感がありますね。
関連性がやや不透明でマグナでの活動ばかりが目に行っていました。
キングママの再登場を望んでいた人も多いのでは?
OWS=GODBOOKじゃなかったという衝撃
B2くらいまで、OWSはGODBOOK社の組織だと考えていた人は多かったのではないでしょうか?
「正義と秩序」、物語線運用の監視など、いかにもな仕事をしているため勘違いをしていました。
ミスリードというよりは情報不足感が否めませんが・・・
GODBOOK社が敵だとするならば、ナビゲーターもまた敵対関係の可能性もあるのでしょうか?
ナビゲーターは間違えなくGODBOOK社側の存在で、ロゴの入った衣装を着ていますからね・・・
終わりに
今回でBストーリー「こんなんだと思っていた」シリーズはひとまず終わりですがいかがだったでしょうか?
来月の27日にサービス終了ということで、もう40日ちょっとくらいしかないんですね・・・
アクセスが日に日に減っているという点(単に努力不足ですが)でも、ランクマでのマッチング頻度の低下という点でも、アクティブの減りをもろに感じてきています。
もう、終わるのかぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。