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WAR OF BRAINS (ウォーブレ)6月12日(火)公式ニコ生情報その1 - 生執の思考球体
WAR OF BRAINS (ウォーブレ)6月12日(火)公式ニコ生情報その2 シェドのストーリー背景 - 生執の思考球体
WAR OF BRAINS (ウォーブレ)6月12日(火)公式ニコ生情報その4 ニュートラルのストーリー背景 - 生執の思考球体
E・G・UNION_自らの出自と葛藤し社会と闘いし乙女_
B1の復習から
「ドクターテンマ」が世界の人口減少に危惧し、
単為生殖で子供を作り出せる「セカンドヒューマン技術」を発明する。
その後、その技術は一般普及し、「セカンドヒューマン」が殖えてゆき、
それと同時に彼らが優秀であることも周知となってゆく。
優秀な「セカンドヒューマン」の到来により職を奪われた旧人類(オリジン)は危惧し、
セカンドヒューマン排斥運動を始めるのだった。
博士である「ドラン」は、セカンドヒューマンの優位性を察知し、
さらなる改造を施すことで人間兵器「プログレス」を開発する。
市民の暴動や「プログレス」巧みに利用するのだった。
プログレスは男性は怪人化し、女性は昆虫をイメージした見た目になる。
その暴動により民衆はセカンドヒューマンの排斥を激化させ、セカンドヒューマンを収容施設送りさせるまでになった。
全ては「ドラン」の思惑通りである。
弾圧政策を推進した「ドラン」は市長まで上り詰め、
反対に人権承認を訴えた「テンマ」は学会からも社会からも追放される。
それでも諦めない「テンマ」はチームを結成し、セカンドヒューマンを秘密裏に助けるようになる。
施設から逃げ出す「イム」
追っ手に見つかり殺されそうなところを「チームテンマ」に救われる。
「チームテンマ」は先述した「テンマ」の立ち上げた秘密組織で、
セカンドヒューマンの差別をなくすため、助けるために尽力する団体であった。
ドラン市長サイドは男達(怪人型)が中心となっているらしい。(女性であるトリガーも所属している)
B2にて実装された「シュガー&スパイス」はプログレス種族がなかったが彼女らはオリジンなのだろうか・・・?
ここからB2ストーリー
度重なる弾圧とヘイトにより激昂するセカンドヒューマン。
ついには本物の暴徒と化し社会への、オリジンへの抵抗が始まる。
セカンドヒューマンは特徴として「セカンドアイコン」といわれる触覚の様なものが頭に生えている。
今までは逃れるためにそれを隠して生きていたけれど、
今は彼らが彼らたるアイデンティティとして、もう逃げない隠れないシンボル、誇りとなっているのでしょうか?
ちなみに右図の団体のバックにはドランの政治団体がついている様です。(フレーバーテキストより)
B2において、「テンマ」がドランの部下に捕まり、殺されてしまう。
「バンブーマスター」に捕まり「キングボーン」に殺されるという設定らしいです。
「テンマ」は慕われた人々に手厚く葬られ、その後イムはドラン殺害を計画する。
ドラン暗殺のため、イムはドラン邸へカチコミます。
「シュガー&スパイス」はB1イラストのドランの後ろにいた獰猛な秘書らしいです。
彼女らがドラン邸入り口にて最初に待ち構える敵です。(前回ニコ生情報より)
奥にいるドランの元に辿り着くも、それは影武者である「ドラン・シャドウ」であった。
ドランシャドウと戦うまでがB2ストーリーらしいです。
イムはドラン邸にて「あるもの」を見つけてしまう。
その「あるもの」を見つけた後に繋がるのがB3ストーリーの様です。
「イムネオ」は度重なる絶望で感情を失った形態らしいです。性もなにも無いらしい・・・
終わりに
ニュートラルのストーリー背景に続きます。
ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございます。