前回からの続きです。新カード情報やイベントに関しては上記リンクよりご確認ください。
また、前回の公式ニコ生にて公開されたストーリー背景については下記リンクを参考ください。
今回はシェド、マグナ、ユニオンの紹介でした。
シェドのストーリー
空中都市「イデア」
「カイド」「ホンシュ」「クシ」「キシュ」の国が分割統治
4つの国が存在し、天空神は各国の王である。
サン自体は象徴であるため力自体はあまり無い模様。
レヴィも王族というよりは慎ましい生活をしているようです。
ゴリラも王なんやなって。。。
亡きキュリ王妃ベラがギルガメッシュ復活のためにソドムを連れ奇襲します。
B2以降ではギルガメッシュ復活が確定しているようです。
3人は姉妹らしくそれはフレーバーテキストからもわかります。
ウェディングとピーナツは頭角を現し王にまでなったようです。
石化から溶けたギルガメシュ。これはキレてますね。
見た限りだと完全に石化が溶けている訳ではなさそうです。
マグナのストーリー
正義も悪も仲良くしていたのですが突如凶暴化。
それに対し調査に出した小人は行方不明。
王は小人と同行したピノコを助けるために三人娘に依頼。
マリオンはピノコを寵愛していたようです。
王から借金していた三人娘。完済のために調査することに。
シルエラは三人娘の師匠らしいです。
ブンブクはパシリみたいなものらしいですね。
バグ化について調査していると謎の子供の目撃談が・・・
それに伴いキジモナの暗躍も見えてきました。
B2では舞台は水の国へ
先のBGMのカードはマグナのカード説が濃厚になってきましたね。
マグナは他の国に較べてややライトな印象を受けます。
ユニオンのストーリー
メガロポリスの成り立ちの歴史
本来「セカンドヒューマン」技術は人口減少を危惧しての発明のようです。
元の人間である「オリジン」が『セカンドヒューマン』に職を奪われはじめ、各地で暴動、排斥運動がおきる。
そこに漬け込んだのが「ドラン」だった。
ドランはセカンドヒューマンを改造した兵器人間「プログレス」を開発する。
セカンドヒューマンの人権デモが起こり、それが大規模な闘争になり、オリジン、セカンドヒューマンともに死亡者がでてしまう。
それにより「セカンドヒューマン排斥法」が施行される。
デモの実態は裏でドランがプログレスを暗躍させた八百長であった。
それにより名前が売れたドランが市長まで上り詰める。
栄華を極めるドランに対し、セカンドヒューマンの第一人者であるテンマは排斥されたが、裏方では救済の組織を結成し、尽力している。
イムの母親はプログレス部隊におり、ドランに耐えられなくなり逃亡。その後イムを産む。
生まれたあと、なにも知らぬイムは収容される。
母の存在は行方知れずらしくイムは母親についてなにも知らないようです。
イムに父親がいる・・・?(単為生殖なのに?)
裏の首領でもあるドラン。後ろの褐色美女は秘書らしいです。(凶暴)
ドランは権謀術数、プログレスを用いて暗殺を繰り返している。
セカンドヒューマンは触覚(セカンドアイコン)を持つようです。
見た目で差別が生まれるため、隠している人もいるようです。
プログレスは女性に変身能力をもち、男性は怪人の見た目を持つ。
プログレスの中には逃亡者 も多くおり、チセやアニーも逃亡者です。
バンブーマスターとキングボーンに捕まるテンマ博士。
今後の展開が気になりますね。
ストーリーモードでの補完は現状考えていないようです。
非常に残念です。
終わりに
今回は以上になります。
ストーリーモードとして追加されれば周りにも勧めやすくなるし、ストーリーで出てきたこのカードが使える!的な喜びも増えると思うのですが、仕方ありませんね。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。