はじめに
今回は趣向を変えて偏愛するカードを考えてみたいと思います。
意味がわからないと思いますが、ようは強弱関係なくとにかく好きなカードです。
少し傾向を見ていきましょう。
BGMが特徴的である
『土神モルド・マルド』
ウォーブレの独自システムで、GCを召喚するとBGMが変更されます。(ナツメという例外あり)
洋楽調であったり西部劇風であったり、音ゲーっぽかったりと個性ある楽曲は偏愛のライブ感を強めてくれることでしょう。
効果、スタッツが非常にとがっている
『土神モルド・マルド』
効果やスタッツが非常に尖っているカードは偏愛ポイントが強いです。
自分の息で死んでしまうアゴウ様や手札全捨てのヴェーダ様など、どこかドジっ子めいたところに偏愛してしまう人多数。
声に特徴がある
『土神モルド・マルド』
召喚時、攻撃時などのボイスが特徴的だと愛おしさが爆発します。
カルト的な人気を持つ『ショットちゃん』や怪演と話題の『ゴルゾン』など、自分好みのボイスを探して見ましょう。
見た目がドストライクである
『土神モルド・マルド』
やはり見た目も大事です。
『 定理の再構者』や『死闘の傍観者』のような形容し難いフォルムのユニットや、『八重ノ風』や『チャンドラ』のようなエッドいユニットなど個性も嗜好も様々なので自分のフェティシズムに合ったカードを探して見てはいかがでしょうか?
終わりに
『土神モルド・マルド』
今回は以上となります。
偏愛は環境を超えます。
好きなカードがあるからモチベを保てたり、好きなカードがあるから ニッチなコミュニティが生まれたり、好きなカードがあるからブレイクスルーできることもあります。
みなさまも『俺の一枚』を探してみてはいかがでしょうか?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。