はじめに
はてなブログアプデ来てましたね・・・
ほんとよかった・・・
これでいつも通りの苦行だな!
OP-モンモンサイド続き
偽物を退けた一行・・・
知らんやつも二人いた・・・?
これから仲間になるメギドってことかな・・・
今いるメンツだけでなく
知らない人まで出てくるかとか、
ますますよくわからん鏡ですね・・・
そういやサーヤイベでも、
時系列無視して不死者とかでてきたっけ・・・
あれ、初期イベ微改変されて
強引に整合性取り繕った的なやつなのかな・・
破壊しようにも壊れないか・・・
二人とも
攻撃力足りないだけとかじゃないよね・・・?
器物破損パワー持ってる人は
まだ召喚されてないか・・・
なにもわからないまま
無思考に刺激を与えるのはまずいか・・・
まあ破壊されないために
自衛として召喚されるとかもありそうだしな・・・
近づいたからいけなかったと・・・
まあ封印を解いて入るまで
一切害がなかったわけだしな・・・
封印して知らんぷりが最善だけど、
それだったら物語が進まない・・・
つまり「埋められない理由」が
生まれるわけか・・・
ガープくんと同じ装飾品・・・
これもしかして、
メギクエの深堀だったりする・・・?
てことは鏡を使って、
無限湧きする偽物から
アイテム刈り取ってたの・・・?
偽物をいいことに
すごい引ん剝いてそう・・・
これ悪用し放題じゃん・・・
たまたま消えずに残ってたのが
ドロップアイテムなんですね・・・
それなら引ん剝いても
そこまで成果がないか・・・
モラクスくんが欲しいか・・・
まあメギクエのアイテム渡してたからね・・・
ガープくんもスペアとしてもっとけばいいのに・・・
知らない人はぼやけてたか・・・
その場にいないってのもあるけど、
人の顔って大して覚えられないからなぁ・・・
街中で何回か見たとしても、
実際知り合いになるまで
記憶に残らなかったりするし・・・
鏡の間で見たあいつ!?
的な展開にもならないか・・・
いや、なったとしても
当人からすりゃ怖すぎるよなぁ・・・
まあ知らない人は知らない人だよね。
引ん剝いたとき
あんまり見られたくないとことかありそう・・・
アモンくんの尻に蒙古斑があるとか・・・
喧嘩相手としてはちょうどいいか・・・
ちょっと上ずり気味なのは
鏡使って人のアイテムが欲しいけど、
それを言うと不純だって思って
別な封印されない言い訳考えたって感じ?
だとしたらやっぱりかわいいよなぁ・・・
ただの偽物ではなく
きちんと特性や持ち味を使って戦ってくると・・・
たしかに模擬戦としては
十分要件を満たしてますね・・・
敵は自身らの現し身・・・
つまりただの修練のみならず、
フォームチェックの見直しが
できるってことですね・・・
死にはしない範囲で練習できて、
さらに新たな課題を見つけられるか・・・
妙な癖があれば
あとで反省することもできるし、
引ん剝いてアイテムもとれるしで、
ほんとメリットしかないですね・・・
悪魔の鏡かと思ったけど・・・
騎士団の実戦訓練として
使われたとかなのかな・・・
たしかにキチンと筋立てた物言いなんだけど・・・
なんかおもちゃ買って欲しくて、
強引に理屈つけてる子供にも見えなくもないな・・・
まあ利害は一致してるからね・・・
鍛錬が嫌だと口論になってたんですね・・・
まあ筋トレだとか瞑想よりも
こっちの方が実入りは大きいよなぁ・・・
人員いらずで紅白戦できるようなもんだし・・・
モラクスくんの意見にみんな好評絶賛!
しかしモラクスくん、
ほんと説得力あるよなぁ・・・
なんだかんだで軍団長は違うんやなって・・・
偽ガープくんはまずモラクスくんを攻撃したか・・・
でも口論と関係あるかな・・・
現在の精神状況がフィードバックされたり?
しかしそれなら
知らない人が出て来たのは・・・?
それはメギドラル時代の因縁とか
そういうものだとすると、
短期にしろ長期にしろ
なにかしら心因的な影を落とす対象が
鏡から出てくるってことなのかな・・・?
マルファスとかシャックスしかでてこなそう。
いや・・・これ下手すると
「みんながみんな嫌いあってる証拠」
になるんじゃないの・・・?
すげーギスギスしそうなんですけど・・・
結局は賃貸物件か・・・
まあ壁から貴重品とか出て来たら
地主にまず報告するよな・・・
てことはシバに報告に行くの・・・?
すごく回収されそうだな・・・
コルソンは王宮に住むか・・・
まあシバならかわいがりそうだしなぁ・・・
ぬいぐるみ動かすとか
すごい興味津々だろうし・・・
まあとにかくこれでOPが終わりか・・・
終わりに
今回は以上となります。
OPこそほぼ初期メンツだったけど・・・
次回からは普通にフルメンバーなのかな・・・
まあどのメンツであれ、
面白ければそれでいいし、
どうせ途中までしか読めないからなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。