はじめに
イベ完走した次の日は
大体反動であんまり書けないんだよね・・・
めっちゃちかれた・・・
そういや今日から二週間くらいインターバル、
前からやる予定だった図書館こもりでもしようかな?
読んだ本のレビュー記事とか書きたいけど、
そこまでやると流石に本編進められないか・・・
成長進捗
ベリトくんが星5に超進化!!!!!
最近はめっきり使ってなかったですね・・・
スキルの高確率めまいとか、
覚醒スキルの確定奪取+自バフ、
奥義の反動あり高倍率ダメと、
どれをとっても優秀なんだよね・・・
特性の自バフも相まって絶対強いんだけどなぁ・・・
まあ最近ではサポーターが増えたり、
カミハカリフォラスがいるから
低耐久ながら安心して戦っていけそう。
ただアタッカーだったらやはり星6にしたい・・・
ギガスイベでほんと好きになったからなぁ・・・
アロケルくんも星5に超進化!!!!!
この人も大分おかしいスペックしてますよね・・・
特にスキルでお手軽全体バフとかいいな・・・
今はユフィールとかもいるしから
睡眠を無効にしながら立ち回れるし、
コメントで教えてもらった
バルムンク使いにもなりたい・・・
再メフィスト以外に
自傷を与えたりするメギドとかいればいいんだけど・・・
そうなればベリトくんと運用するのも面白そうですね・・・
コランとプランシィ・・・
あの・・・
コランってたしかバエルのヴィータ名ですよね?
で、コランには姉がいるとか言ってたから
プランシィはお姉ちゃんってことか・・・
姉なんて碌なのいねーんだよ(偏見)
前編-モンモンサイド
いきなり不利対面からスタート・・・
今いるのメイン勢だし・・・
流石に包囲となるとどうしようもないか・・・
そう考えるとかなり不利押し付けられてんな・・・
敵もまだ見えてない状態で
そんな場所探索しろってわけだし・・・
森へ退避しようってときに
幻獣に追われてる人を見つけるか・・・
それがコランとプランシィ?
それはともかく、
ほんとなんでこの場所にいるのかって話だよな・・・
プランシィもメギドかなにか・・・?
シャックスが割とまともに見えますね・・・
まあ今絶賛不利だし、
それに人とはいえ
素性もわからない奴らを助けるってのもな・・・
罠である可能性もあるわけだし・・・
急になにを言いだすんだ・・・
シャックスがまともだと
その分他の人がアレになるってこと・・・?
みんなから総スカンされるバルバトス・・・
いつものノリって
赤い月が破壊されて、
平和だったときのノリとかなのかな・・・
後編-モンモンサイド
無事助けたと・・・
やっぱ兄弟だったんですね・・・
てかプランシィ固有グラなんだ・・・
固有グラでもモブ寄りの出で立ちだし、
やっぱ一般ヴィータなのかな・・・
プランシィは考古学者か・・・
フォラスパパとも会ってるのかな・・・
フィールドワークで未踏地まで来た感じ?
護衛を雇ったけどやられたか・・・
まあモンモンらが苦戦するレベルだから、
そりゃナスノとかの例外を除けば
ヴィータには無理だよな・・・
てかプランシィ・・・表情差分がある!?
ということは結構長い付き合いになりそうですね・・・
ああ^〜
人前以外なら抱きつかれてもいいってことだよなぁ!?
いつも抱きつかれてるってことだよなぁ!?
まあ未踏地ってくらいなら、
幻獣が跋扈しないまでも
他の危険があるだろうからなぁ・・・
この人結構抜けてるのかな・・・
ソロモン王だと早々に看破されてますね・・・
考古学知識なのか、
それともコランから・・・?
いや、たしかメギドの塔イベで、
メギドだとバレないようにしているとか言ってたか・・・
▼メギドの塔イベより引用
話が噛み合ってないし
ぐいぐい来るし・・・
シャックスが二人に増えた感じですね・・・
マルファス来て・・・助けて・・・
ほんとグイグイくるなこの人・・・
メギドに出て来る学者系のキャラってこんなんばっかか?
ちょっとアスタロト味もあるな・・・
指輪とか貸せるわけないよな・・・
指輪外したのとか
カスピイベでおばさんに強奪されて
以外見たことないし・・・
コラン・・・
そういや腹黒キャラだったけど
今なにを思ってるんだろ・・・
ソロモンの指輪に
どんな反応を示しているのか気になるな・・・
詳しいかつ友好なヴィータか・・・
それなら猫師匠とかいたよな・・・
あれは事情を知りすぎて
最早ヴィータかすらわからないけど・・・
あのバルバトスもドン引きしてますね・・・
もっと積極的に話しかけたり、
ナンパの一つでもかますかと思ってたのに・・・
明らかに地雷臭いのは避けるタチなのか・・・
終わりに
今回は以上となります。
なんだか急に面白い人がでてきましたね・・・
先にも書いたように表情差分があるってことは、
結構長くいるのかな?
エイルも自警団も表情差分なかったし・・・
てか四章鬼のように長いな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。