メギド72ブログ その593 怒れる勇者とプチマゲドン OP 「今度こそ完走するんや・・・」

はじめに

ついに来てしまったインプイベ・・・

以前にも書いた通り、

メギドはじめたてのときに完走できなかったイベントですね・・・

www.seisyu-work.com

まあイベ期間と噛み合わなかったというのもあるけど、

次のシャミさんイベで

姉御に相当ボコられたのを鑑みると

なんにせよクリアまでいけてなさそうですね・・

このイベは確かシトリー姉貴とアスタロトが急に出て来て、

当時6話くらいしか行ってない

自分にとってはメインネタバレの宝庫じゃね？的な印象だったなぁ・・・

まあシャミさんイベの方がその数倍もネタバレの宝庫だったんだろうけど・・・

あ、ちなみに当時のイベ記事は読み返さないで書いていきます。

まあ覚えてるところは

「ここ知ってる！」とかは言いますけどね・・・

あと、

「その19」のときと書いてること違うじゃん！

とかあるかもしれませんが、

それは僕自身成長、変化したということです。

OP-メガネとじじい

ここ知ってる！

そうそう、メガネが就職難でこんな辺鄙なとこに〜とかそんなんだっけ？

そういやここでヴァイガルドの死生観を学んだんだっけか・・・

大地に還すのが一般常識で、

墓という概念の方が異端であると・・・

遺体のみを地に還す・・・

「遺留品をとっておく」とかいう考えは

まあ墓にも似た概念といえばそれか・・・

誰かが死んだ記録や証を残したい・・・

まあ墓がないとなると、

死んだら生前を覚えている人が死ぬか忘れてしまえば永久に存在を忘れられる、

ある種抹消されるようなものですからね・・・

伝承で語り継ぐしかないわけです・・・

まあ馴染みのない概念であるなら

疑問に思っても無理はないか・・・

仮に我々が遺体を野の獣に食べさせる風習をもつ民族がいる

と聞かされても、

いまいち理解できないですからね・・

お墓の前では主人が見守っている気がすると・・・

埋葬して大地の恵みに還元され、

理屈では存在しないと知っていても、

たしかにそこにいるような気がする・・・

大切な人が亡くなった後、

人懐っこい猫が自分の周りをぐるぐる回ってくると、

実はその猫が亡くなった人なんじゃないかな〜

とか考えたりするわけです。

・・・考えない？

死者のためというよりは

残された人たちのために墓地があると・・・

まあ大地に還るのが大前提であって

なんで墓があるのか・・・

ある種の外骨格みたいなもんですね・・・

そうそう、このメガネは就職するために引っ越してきたんですね。

しかし墓の知識もないのに

なんでまた墓地管理人になろうと思い立ったのか・・・

ある種の自分探し的な・・・？

それか他のやつより違った仕事に就きたかったのか・・・

広い墓地・・・それだけ墓を建てる人がいるってことなんだよね・・・

そういやこのイベ以外で墓の概念がなかったな・・・

ん・・？

今思えば、

イポスイベにあった「棺桶」ってなんのためにあったんだ？

いや、「メギドラルの発明」ってのはわかるけど、

「ヴィータには棺桶として認知されていた」わけだし・・・

管理するのは一人だけど協力してくれる人もいると・・・

それだけ重要な立ち位置というか

地元民の心の拠り所なんですね・・・

ローゼ・・・

確かガラスの棺に入れられて〜とかのやつでしたね・・・

今書いてて思ったけど

ちょっと先のネタバレしそうだな・・・

ローゼのために墓地が作られたと・・・

墓は富豪が作り出した概念って感じなのかな・・・

百年前・・・

そういやシトリー姉貴も百年くらいヴィータなんだっけか・・・

そう考えるとなにかリンクしたりとかするのかな・・・

今回結構死ネタ扱いそうだし、

陰惨なイベントになりそうですね・・・

それもインプで相殺されるかな・・・？

愛らしい姿のままで朽ちることなくか・・・

まあ（多分）写真とかない世界観だし、

もしあるとしたら絵にして飾るくらいしかないですからね・・・

その医者は古き血筋であったと・・・

フォトンをコントロールして治すとかだと

ある種の気功師みたいな立ち位置なんですかね？

まあある種の標本か・・・

美しい姿・・・

まあどんな見た目だとしてもモブのガワで出て来そうではある・・・

今思えばクズイベにでてきた

シャルルって相当異端な存在だよなぁ・・・

ローゼがいるからこそ手伝いに来てくれると・・・

いや、まあ先はちょっとわかるけど、

いなくなったら手伝いにこないのかな・・・

墓を建てるのには金がかかる・・・

まあそれに管理費とかメンテナンス費とかかかるから

そりゃ富裕層ばかりが利用者になるか・・・

結構良い商売だったりする？

葬儀屋みたいに独立しようにも、

ローゼがいないとなれば価値も半減するだろうし・・・

ガラス張りで専用の小屋まで・・・

ほんと愛されてたし金持ちだったんだよなぁ・・・

先を知ってるからちょっと書きづらくなってきたな・・・

そうそう、娘は色っぽくてローゼがいなくなったんだよね・・・

管理人は継いでくれなかった・・・

といってもあくまで管理人で所有者ではないか・・・

ガラスの蓋は破壊されローゼはいない・・・

ガラスの割れ方で盗まれたのか、

それともひとりでに動き出したのかがわかりそう・・・

とか前に書いた気がする。

まあ人類には死体にしか興奮を覚える

ネクロフィリアってのがいますからね・・・

この墓最大の宝であるローゼ・・・

一体どこにいったのか・・・

インプが盗んだとか・・・？

終わりに

今回は以上となります。

いや〜やったのを改めて書き直すって難しいですね・・・

下手に知らない体で書くと胡散臭いし・・・

と言っても前の記事とか断片的にしか覚えてないんだけど・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。