はじめに
19話やってるけど・・・
明日にはイベントだし中途半端になりそうかな・・・
まあそのときはそのときか・・・
しかし復刻も一周したようにみえるけど、
来月の中頃から余裕ができるってことなのかな・・・?
そういや敵のレベルも地味に上がってますね・・・
三章の終わりの頃には普通に50とか行ってそう・・・
前編-街にて
おばあさんから商品を奪うチンピラ・・・
街の闇が垣間見えるってことか・・・
街を守るから商売ができるし、
ハルマゲドンが起こったら金も必要なくなる・・・
ほんとなんでこんな奴らに自警団やらせてるんだ・・・?
自警団にはバックがいて、
勝手に買って出たりする、
単純な力関係の問題なのかな・・・
そして止めに入るモンモン・・・
まあ自警団が解体されるなら
モンモンが買ってでることもできるけど・・・
そこまで一つの街に介入する時間もないか・・・
補償金か・・・
金もらってればそれで補填できるだろうけど・・・
やっぱもらってない?
てかそこまで重要なら街も公費降ろせよ・・・
もしくは盗品分保証するとかさぁ・・・
それがないからお婆さんも憔悴してるわけだろうし・・・
嫌われ者だからこうしているのか、
街の保障が拙いからこうせざるを得ないのか・・・
街の内情がわからない限り
どっちが悪いのかわからないか・・・?
流石のバルバトスも老人にまではお嬢さんとか言わないか・・・
しかし街に関わらず出て行った方がいいか・・・
まだ見えないなにかが渦巻いていそうですね・・・
気になることはあれど今は時間をかけて情報収拾と・・・
幻獣は自警団に任せて
街を調べた方がいいような気もするけど・・・
今は例の「世界を破滅する災厄」の件の方が重要か・・・
後編-モンモンサイド
幻獣を退治したモンモン・・・
育成専用編成で行ったら酷い目にあいましたね・・・
イポス・・・ごめんな・・・
腐ったフォトン袋扱いで草。
ほんとそういうところ容赦ないよな・・・
横暴の限りを尽くしている割に人目を避けているか・・・
街の人にも知られたく無い裏組織ってことなのかな・・・
でもそこまでやべー裏となれば
表にだして恐喝してもいいんだろうけど・・・
後編-民家?
子供に食料を与えるオーセル・・・
老人から略奪したのは食料だったと・・・
しかし「エリヌダスの影」・・・?
エリヌダスはたしかミカエルが言ってた世界を破滅させるやべーやつだったけど、
「影」ってのは初耳だな・・・
そしてあっさり見つかるモンモン一行・・・
しかしモンモンらを
「エリヌダスの影」と勘違いする・・・?
ヴィータに化ける幻獣的な伝承なのかな・・・?
うーん説明まではしてくれないか・・・
オーセルはモンモンらがミカエルと一緒にきたってのも
まだわかってないだろうし・・・
うーん?
オーセルは「エリヌダスの影」から
子供たちを匿うために隠してるんだよね・・・
そうなると「街の人から隠す」ってのもなんかおかしいですね・・・
偽悪的に振舞って
距離を置こうとしているのとつながるのかな・・・
話してくれるみたいですね・・・
エリヌダスの影との関連性は
とりあえず無いと信用してくれたってことなのかな・・・
別の街から逃げてきたのを保護した・・・
別の街との交流があって潤ったとか爺さんが言ってたけど・・・
知られちゃまずい街だったの・・・?
水のエリヌダスが復活したと・・・
確かエリヌダスは6体いたんでしたね・・・
水のやつは貫くとかどうとか・・・
エリヌダスを蘇らせることで
ハルマゲドンを引き起こすのが影の役割・・・
組織ということは・・・葬送騎士団のようにヴィータってこと?
そしてその影の暗躍によって
水のエリヌダスが復活したと・・・
うーん・・・やってることはほぼ葬送騎士団ですね・・・
7つ目の夜に魂を捧げて・・・ハルマゲドン・・・?
オーフェンはエリヌダスの影の影響下にあると・・・
つまり見つかれば生贄不可避ってことなのかな・・・
爺さんの言ってた街の交流は
「影同士の連携」を指していた・・・?
この街にいてほしくなさそうだったのは
その暗躍がバレたくなかったってことか・・・
ミカエル・・・
でもハルマなんだから大丈夫なんじゃないの・・・?
あれかな・・・
ジズイベで懸念してた護界憲章の抵触で
ヴィータに手が出せない的な・・・?
後編-ミカエルサイド
本性を現したっぽい爺さん・・・
一応の良心があったのか、
それとも影に逆らえないでしかたなくなのか・・・
ミカエルの勝算はモンモンにあると・・・
え・・・生贄にでもされるの・・・?
ハルマのフォトンとか良質で豊富だろうし
一発でエリヌダスが蘇りそうではあるけど・・・
終わりに
今回は以上となります。
メインはメインで面白いな・・・
テキストが少なくてサクサクいけるのも良い・・・
ただ明日からイベクエにかからないといけないから・・・
また今度かなぁ?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。