はじめに
この夏初めての本格的な体調不良ですね・・・
朝起きてグルグルしてゲーでした・・・
もう数年前から夏ってえげつない暑さになってるよね・・・
でもまあ・・・東京住んでたときの夏よかマシか・・・
「最初の友達」・・・
「最初の」・・・?
つまり友達は複数人いるってこと?
聞いてないよ・・・
前編-モンモンサイド
霧が晴れたみたいですね・・・
霧払いのためにジズを呼ばなくて済んだと・・・
少し寂しい。
もっとジズイベ後の顛末をしりたいんや・・・
香水と汗の男ですね・・・
傭兵団が到着したのはまだ遅すぎる方か・・・
戦の準備をしてどれくらい経ったのか・・・
傭兵団に誘拐された人を任せると・・・
これで一つ荷がなくなった・・・
アっくん結構俊敏だし
回り込まれて人質にされるとかも十分ありそうだったし・・・
これでイポスの見解も一致していることがわかったと・・・
しかしモンモンはこれからアっくんの当てもないのにどうするってんだろ・・・
ああ、アイムは「イポスの依頼」だってまだ説明されてなかったのね・・・
そういや仲間間の交友関係って
今だにあんまりわからないんだよね・・・
特にイポスはメギドの日イベで初めて見たし、
普段は傭兵団とつるんでそう・・・
モンモン一行はイオドを隠していたと・・・
しかしイオド、
面倒だからと隠したことに対して怒ったりはしないんですね・・・
なんというかほんとかわいいなこいつ・・・
「メギドラルで死んだはず」なのに、
ヴァイガルドで今こうして異形として生きている・・・
どういったプロセスでここまで来て異形になったのか・・・
いや、元からこんなんだったとか?
話はメギドラルでの回想に移るか・・・
因縁であったのも本当、
決着をつけるというのも本当・・・
死んだのは嘘・・・?
前編-回想フェイズ
重傷のイオド・・・
元はドネルケバブぐらいでかかったんですね・・・
今でもブネ兄貴よりでかいけど・・・
深手を負い、軍は壊滅・・・
アっくんもあと一歩ということは重傷なのかな・・・?
休もうとしているところに新入りが・・・
はじめて見るモブだな・・・
ロングヘアかと思ったら
「回想特有のセピア処理」で背景と同化してただけか・・・
ほらなんかすらっとしたロングヘアに見えなかった?
見えない?
戦場であるのにヴィータ体・・・
それにその方が都合がいいと・・・
メギド体がでかすぎて
アっくん軍に見つかるとやばいとかかな・・・?
それか治療するときはヴィータ体の方が細かい動きができるとか・・・
アザトが作った治癒装置・・・
新入りなのに結構すごい技術力ですね・・・
箱・・・ヴィータ体用の寝袋・・・
アっくんの棺的なやつなのかな・・・
ん?
拒否権はない・・・?
アっくんもレナトゥスに入る・・・?
アっくん軍とイオド軍以外で暗躍するなにかなのか・・・?
捕獲されたと・・・
弱っていれば拒絶できない・・・
モンスターボールみたいなもんなの・・・?
それか捕獲フォトン的なやつなのか・・・
研究も最終段階・・・
一体なにをしようというのか・・・
てかそれほんとに治癒装置なの?方便?
前編-回想を終えて
レナトゥスはアっくんの棺だったと・・・
そしてそれは「魂を混ぜ合わせる装置」であった・・・
棺から幻獣が出て来たってのはなんだったんだろ・・・
イオドが幻獣体だったのは
イオドと幻獣をミックスしたからであったと・・・
アっくんとイオドをミックスして
最強のメギドを作るとかではないんですね・・・
魂が混ざっていないからアっくんはヴィータ体を維持している・・・
成功にムラがあるのか、単に適正の問題なのか・・・
うーん、理屈はわかったけど、
なんでヴァイガルドに来たのかが不明ですね・・・
古城に来たのは
物好きな城主がどっかから買って来たからってのは既知けど・・・
流石に「ヴァイガルドの通貨が欲しくて売った〜」
なんて生易しいものではないだろうし・・・
アっくんの記憶が消し飛んでいた・・・
これも棺の失敗による産物なのかな・・・?
「棺の核」と融合して、
それにより記憶も人格も奪われた・・・
能力も棺由来なのかな・・・?
見えて来たようでまだなにも見えてない・・・
まあ元はパエリ商会からの依頼ってのもあるけど、
ヴィータが幻獣の餌になっている以上見過ごせないってのが
モンモンの善性だからなぁ・・・
しかし友達を排除したとして根本的な解決になるのか・・・
また別の騙くらかす奴がでてきてもおかしくないし・・・
「友達」は街にいる・・・
イオドは全て見て来たってことなのか・・・
せめて特徴とか教えて欲しいんだけどダメ?
アっくんのこと、友達のこと・・・
これから全てが種明かしされていくってことか・・・!
終わりに
今回は以上となります。
熱中症対策にと水分を摂りまくってたら
かえって体が不調になってきたな・・・
もう夏ほんと嫌い・・・
寒いから冬も嫌い・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。