はじめに
暑過ぎてパイプ吸えない・・・
パイプ自体が熱持つから触ってられないんですよね・・・
まあ別にタバコ依存でもなんでもないからいいんだけど・・・
とにかく暑すぎる・・・
後編-モンモンサイド
魚(?)を倒した一行・・・
まあ普通の幻獣だったけど、
これからのストーリーに関わるなにかだったのかな・・・
モンモンのおかげだったとイポス・・・
そういや六章モンモンって
絡め手さえなければ負けなしみたいなイメージだけど・・・
まあ苦戦演出もあるだろうから
メインでも絡め手されまくるってことなんだろうね・・・
五部のジョルノみたいなもんか・・・
幻獣に市場を荒らされて散乱してるって感じかな?
まあシャックスはそんなの関係なく持っていきそうではある。
キマイラの羽・・・
ボティス姉貴育てるために絶賛乱獲中ですね・・・
しかし爪も脚も・・・
いや、市場になんでそんなものが売ってるんだ・・・?
幻獣の部位が売られている・・・
まあそうなると
「幻獣を解体する業者」の存在がもちろんあるだろうし、
需要、つまり「買い手が存在する」ってことですよね・・・
羽はまあ毛布にしたり服にしたりで需要があるのはわかるけど、
爪に脚ね・・・?
用途が謎すぎるし買い手も謎・・・
漢方的な立ち位置・・・?
奇妙ではあるけど違法とかそんなんではなさそう。
バルバトスはおばさんをナンパしてると・・・
え・・・?
前回のカスピイベといい、
おばさんモブってヴァイガルドの美的観的に上玉とかなの・・・?
まあ見た目ではなく
「魂のフィーリング」であると言えばそれまでだからな・・・
やってることは三馬鹿と対して変わってないような・・・
でも一緒にされたくないとか言ってたし・・・
同族嫌悪か?
ウェパルちゃんなら本気で飲ませそうな凄味がありますね・・・
そういうところもっと出して行って欲しい・・・
市場の監視と幻獣の調査か・・・
まあ趣味と実益を兼ねたってやつですね・・・
なんだかんだで役には立ってると・・・
ココ・・・どこまで行ってきたんだろ・・・
単に逃げたとかじゃなく、
どこかに報告に行ってたりとかも考えられるけど・・・
まだなんとも言えませんね・・・
クッソ早口でべた褒めしてそうなココ・・・
王都の騎士団・・・
二章のイメージしかあんまりないけど烏合の衆にもさも似たりな感じだったからな・・・
ハルマがくるまでの防衛ラインになってやっとというか・・・
流石に言い過ぎか。
個々の強さではなく連携しての強さってことかな?
しかし吸血鬼が相手ともなると無茶が出るか・・・
てか吸血鬼ってグループとかの可能性もまだあるんだよね・・・?
街のために尽力するとモンモン・・・
発言が聖人すぎるけど傭兵って設定大丈夫かな・・・?
その内ココに疑われて〜とかないよね・・・?
終わりに
今回は以上となります。
もう深夜帯だってのに暑いですね・・・
今年は冷夏になるとか先月あたり言ってたじゃん・・・
まあこういった異常気象は今にはじまったことではないけど・・・
というか異常気象がある種の正常になりつつあるのかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。