はじめに
明日注文したパイプタバコが届くと言うのに、ついタバコ屋で買ってしまった・・・
ダニッシュバニラという界隈では初心者向けのたばこで、
開けた瞬間ロッテのチョコパイの様な甘い芳香が鼻腔を侵食してきます。
味はというと、他のバニラ系と比べやや酸味があり、
ただのベタ甘というわけではない奥深い味わいとなっています。
マクレーランドが閉業してから色々とチャレンジしてますが、今だにベタ甘にであえないなぁ・・・
前編-宿屋は作戦会議と反省会の場所
夢での顛末を報告するリリム。
ブネ兄貴もなんだか久しぶりに見た気がするなぁ・・・
幻獣が悪夢として投影されていた・・・
これに気づくまで4話分丸々消費してたってわけだ。
全てが繋がったなぁ・・・
最初はアランくんが犯人説とか、
夢を見せているのは善人説とか色々書いたけどどれもハズレだったのね・・・・
まあある種フォトンバーストも変調を来したフォトンだったしなぁ・・・
悪夢が広がっていたのは枯渇と連動・・・
「アランがどうして一番最初に悪夢をみたにか」とかってのは特段重要な要素ではないのかな・・・?
一年もフォトンスポットを占有していたとなるとなぁ・・・
枯渇してないならしてないで幻獣がものすごい肥え太ってそう・・・
幻獣がながい間フォトンを吸い上げるか・・・
成長繁殖というのは確からしいのですが、
それに加えて「じっとして動かない」となると「卵」を想像しますね。
以前書いた気がしますが、卵子はエネルギーリソースを無駄にしないために動かないのです。
最近になって成長し、表面にでてきていると・・・
つまり地底からせり上がってきたらパンデミックになりますね・・・
黒ねずみのときといい、大量にでてくる系はほんときつい・・・
誰かアモンくんを呼んできて・・・
幻獣が地表に現れる前に叩かなきゃ・・・(使命感)
事態の全てがちょうどよく絶望的で無駄がない、
それがメギド72だ!
現実が絶望ならせめて夢にというわけですね・・・
今回一番救われない子だから強く生きて・・・
前編-鍾乳洞のつららって落ちて来そうで怖くない?
なんか王都に続く地下道を思い出すな・・・
三章以降のマイネが気になる・・・
背中合わせで死角を無くすという名采配
足元の地中とか頭上の天井とかは死角としては絶好ですね・・・
もうサキュバスは結婚式の邪魔をしないという見方でいいのかな・・・?
それとも
「奴の結婚式を壊すのは俺だけだ」
とかいうツンデレ系のライバルみたいな・・・?
後編-Rリリムのパーカー部分ってパーカー足り得るのか問題
地下道・・・大量の幻獣・・・
身に覚えがあるな・・・
そしてその幻獣が蠱毒して巨大幻獣に・・・
そしてその幻獣の血を固めて作った町のお菓子が名物となり、
それがバレンタインの起源なんだよというセルフパロディか・・・?
子がいれば親もいる・・・
てことは幻獣って普通の生物よろしく繁殖するってことなんだよね・・・?
汚れた地が循環しハエになる的な自然発生とかではないのかな?
なんとかしようとか頼もしくなったなぁ・・・
カットしようと思ったけど、これはきちんと載せておきたい一場面。
終わりに
5話も1セクション目が終わり、残すところあと二つか・・・
それまでに残り二人が再召喚したり、結婚の顛末が描かれたりと色々なギグが動くんですね・・・
よしどんどん書いていこう!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。