はじめに
シェムさんのツンデレ具合
アラストールの小物化の加速
フリアエの話のわかる人感
前半の印象が綺麗にすり替わっている状態で物語は終盤へ向かおうとしていますね・・・
3-2
飛行能力と眼を駆使した索敵能力が役に立っているようですね・・・
便利だなぁ・・・
ただ、助けてもらっているだけだけではいけないとフリアエも非戦闘員なりに手伝ってくれているようですね・・・
裁判官という職種をすんなり受け入れているということはヴァイガルドにも司法が存在するのかな?
やろうと思えばシャミさんにもフリアエに対しても指輪の強制力を働かせることができます。
前回にあったとおりモンモンはやらないんですよね。
ある意味では人種問題的な部分があるかもしれません。
特定の国家AはB国において賊のような風評を受けている。
A国民に対してB国民が優しくするということは、
つけ込まれて利用されたり騙される危険性を疑うのが普通ではないか?
という問いですね。
一緒にいることで人種という壁がなくなっていくとモンモン。
まあヴィータの体であるというのもあるかもしれませんが、同じ釜の飯というやつですね。
皆がコスモポリタニズムを持っていれば戦争などは起こらないというわけですね。
差別せず、平和的な人間だからこそ指輪がわたったのではないかと推測するフリアエ。
そういやモンモンはいつから指輪持ってんだろ・・・
嘘か本当かヌリはそこまで大切にされてない模様・・・
それはそれで快感になってるから無駄がありませんね・・・
話はひと段落してまた探索に向かう感じですね。
話の中間あたりだとこういったキャラの個性だったり内情だったりがでてくるので面白い
3-3
山での幻獣退治もひと段落のシェムさん一行。
主導権を渡していても疲労なんかも共有してる感じなんですかね?
なんというか本当に仲がいいですね・・・
経験の差こそあるも同い年の戦友のような、そんな感じがしますね。
シトリーといえば、前回のインプイベにもでてきましたね・・・
最初のリセマラでとりましたが通常が2連攻撃って普通に強くない?
ソロモンの指環について話すシトリーさん。
ジルくんの師匠的な感じなのでしょうか?
指環に関してはなんだか否定的な模様。
こういった経緯もキャラクエで見られるのかな?
指環の力で追放メギドの制限された力を使える・・・
奥義のときのメギド体がそれですかね?
もしやべー奴に指環が渡ったらヴァイガルドがやべーことになる。
まあ、そもそも兵器とか存在しないような世界で一人だけ近代兵器持ってるようなもんですからね・・・
モンモンに会ったとき、先の話を思い出した・・・
悪人ではないから大丈夫ってことですね
モンモンが闇落ちとか洗脳とかされたら大変そうではありますが(無粋)
シャミハザ「お前のことが・・・」
みたいなノリを感じます。
強いだけが王の指標ではない。
それはジルくんとともに暮らしている中でシャミさんはわかっているというわけですね。
シャミさんの告白を妨害するチンピラコンビ
なんかこの人らも初期とキャラが大分ちがいますね・・・
まあそう考えるのもわからんでもないけど、
仮に因縁だけで追ってきたんだったらそうとうな奴ですね・・・
ジルくんが必死に低頭して謝るも、チンピラはそれどころじゃありません。
アラストール姉貴に殺されるんですからね・・
しかしアラストール姉貴は幻獣から逃げてるんでしたね・・・
なんだか相当慌ただしくなってきたぞ・・・!
成長進捗
シャックス星3進化!
やったぜ。
星3になり覚醒スキルが追加!
そういえば地形効果なんてのもあったんですね・・・
まあ状態異常とはまた別ななにかってイメージでしょうか?
それについても勉強していきたいですね。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。