はじめに
今回で7話終わり!
イベクエは一章が終わってからやっていこうかなぁと考えています。
7-6
連れてきた生贄が全滅しても満足しない鋏手くん。
底なしの胃袋だぁ・・・
またご飯を仕入れなきゃ・・・(使命感)
でも連れてくるにも駒がいないのでは?
鋏手くんは男でも構わないとのこと。
やさしいね。
男の発言は「こんなおじさんでも良いの・・・?私子持ちだよ?」
感あって一定の層の需要がありそう。
私を最後の人にしてね的な感じ。
どこまでもかわいいおっさんと鋏手ですね。
後の処理をエイルに託すおじさん。
結構無茶振りじゃないですかね・・・?
ついにたどりつくモンモン一行
なんかやべー量のフォトンが溢れているらしいですね・・・
栄養満点!
まさに「黒き淵」じゃないか!
「黒き淵」って名付けた人がこれを観測してないとおかしいんじゃねーかなってのは無粋か。
つまり過去に何回かはこいつが門を開けた可能性があるってことよ。
ゲートは元々開いてるんじゃなくて、自分で開ける方式なのか・・・
また出ましたよ「本質」
モンモンは本質がみえてないってことなのか、それとも・・・
戦闘
毒耐性をつけるにはバルバトスくんをリーダーにしよう!とアナウンスがあったので素直に受け入れます。
毒ほんときらい。
スクショがクッソ下手くそなので上手く名前がでなかったの巻。
ガープとアムちゃんのクソ硬コンボで完封したので見所さんがないです。
念願の†黒き淵の鋏手†をたおしたぞ!
でもゲートが閉じない・・・
運び手がいなくなったから閉じなくなったっぽい。
でも開きっぱならいずれエネルギーが枯渇してゲートが崩壊するのだとか。
口も開きっぱなしだと水分が枯れていきますからね。
このゲートが崩壊したら、もうメギドラルはエネルギー切れっぽいですね・・・
カツカツだぁ・・・
それならとっくに崩壊しているはずだし、なにかしらの変調を見せているはずだとバルバトス。
両手放しには喜べないものがありそうですね・・・
ゲートの向こう側に、メギドラルに「受け手」が存在するのではないかと仮説。
運搬体ベクターに対しての受容体レセプター、という感覚でしょうか?
ん?生物学かな?
もしかすると、ガイア論ではないですが、メギドラルは一つの生命体なのかもしれません(根拠なし)
鋏手がゲートを開いたように、受け手がゲートを維持しているとのこと。
今度はそいつを倒せば良いんだな!(蛮族)
もたもたしていると第二第三の鋏手が送られてくる可能性もあるんですね・・・
まあ、動かないと負けということですな。
騎士団はほんと奥の奥まで知っているんですね・・・
ただの港町の住人にしては知りすぎてないかな?
ただの生贄ではないけどゲートには関係している・・・
エイルをゲート内で殺してフォトンを暴走させる?
????
ゲートで輪廻転生させて、エイルとゲートを同化させようという魂胆だった・・・?
なんだかよくわかりませんね。
やっぱりかもしれない運転じゃないか(憤怒)
ゲートが閉じていないということはエイルが生きている!
モンモンは結構ポジティブですね・・・
こう着状態を破るには、メギドラルに行く必要がある・・・?
ブネ兄貴の実家に挨拶にいかなきゃならないようですね・・・
終わりに
次回はいよいよ第8話!タイトルも宵界メギドラルとかなり進んだ感のあるものになってますね・・・
すげー楽しみ
星3第1号はアムドゥスキアスちゃん!
7話時点で進化できるのはアムちゃんくらいでした・・・
これから他のキャラも進化させていくゾ〜これ。
てか、今更星3って、二週間くらいやっててもまだ序盤だったと痛感させられますね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。