はじめに
引き続き6話を進めていきます。
敵の強さはまだぬるめですが、一気に引き離されることも覚悟しながら進めなきゃですね・・・
6-2
「フォトンを運ぶルート」があるはずとガブリエルくん。
フォトンは貯蔵、消費するだけじゃなかった・・・?
運び手となる幻獣がいないとおかしい。
おかしいということはなにかその先というか、
幻獣の本当の目的を知っているような口ぶりですね・・・
ガブくんはメギドラルへのゲートを探しているんですね。
メギドラルってメギドの本拠地的なあれですよね・・・
ん?つまり、幻獣はフォトンをメギドラルに通づるゲートまで運搬しているってこと???
まだわかりませんね・・・
その内フォトン供給ができたメギド体がヴァイカルドに溢れてきてハルマゲドン起きそう(適当)
幻獣たちはゲートを通ってヴァイカルドにくるらしい・・・
閉じろ
閉じろといってもゲートはたくさんあるし、番人がいるので簡単にはいかないんですね・・・
追放メギドってゲートとか関係なくヴァイカルドに転生したのかな・・・
古代に捨てられたものを”再発見”して利用・・・
ブネ兄貴やたら詳しいですね・・・
超古代ってのはハルマゲドンの時期の話かな?
王都はそのゲートの特定のヒントは得られたようです。
有能か?
その運び手ってのが†黒き淵の鋏手†らしいですね・・・
かっこいい
鋏手を追跡してゲートをぶっ潰せば、無差別略奪は阻止できる模様。
まあそこら一帯の幻獣くんの仕事がなくなるし、
そうなると生命維持できる程度のフォトンさえあればいいしね。
お手並み拝見といきましょうか的なことを言うガブくん。
なんか悪役みたいだけど味方であると祈りましょう。
6-3
ガブくん的にモンモンの力は合格点の模様。
やったね!
どうやらこの村には鋏手はいなかった模様。
「彼ら」?
「彼ら」とは†葬送騎士団†のことだったんですね・・・
ここを根城にしていたらしいですね・・・
なんだか騎士団とか言ってても大したことなかったんですね。
一気に小物化したな
彼らは普通のヴィータの集団で、組織そのものはそこまで脅威ではないらしい。
しかし、彼らが生贄を捧げる対象はマジモンの脅威というわけです。
それはヴィータにとって「死者の国」を守る番人に相当する・・・
まあ番人ということはそういうことですね。
†葬送騎士団†が崇めていたのは、
†黒き淵の鋏手†ということだったのでした。
なんかすごい化け物がゲートからきて勘違いをこじらせたようです。
ドジっ子集団に成り下がりましたね・・・
根はいい人そう
ゲートを死者の国、その番人を鋏手になぞらえたというわけですね。
脳トレクイズかな?
ソロモン王が一緒なんだったら我々(王都?ハルマ?)と同列であるとガブくん。
あれ、王都ってシバのことなんですかね?
協力者のガブくんはかなりの実力者らしく、ブネらよりも強いのだそうな・・・
ガブくん単体でそんなにつよいのか・・・
仲間にならないかなぁ・・・(期待)
終わりに
なんだか最初にした推測がことごとく外れてますね・・・
ガブくんはいい人なのかなぁ・・・?
6話にしてこの展開、この流れ、ほんと面白いですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。