はじめに
ようやく5話・・・
あんまりにも進行が遅いんで、ちょろっと書き方、スタンスを変えつつ調整していこうかなと思います。
5-1
なんか空に変なのが浮いているらしい。
なんか平和なはじまりかたですね。
あの雲ドーナツに視えるねレベルの会話に見える
なんとその怪しげなものは、「赤い月」らしい。
シバの女王が言っていた、災厄の前兆的なやつですね・・・
伝承ではハルマゲドンの前兆だったようです。
天使と悪魔の最終戦争的な感じでしたよね?
幻獣の出現になにかしら関わりがありそう。
そんなトークをしていると、自警団おじさんが加わってきました。
髪がツヤツヤしてますね・・・
巨人が暴れているから気をつけろってことらしい。
なんでもその巨人を遺跡に追い込みをかけたのは女性らしい。
ただ、シャックスといいウェパルちゃんといい、普通に化け物クラスに強いんだから今更驚くにたりませんね。
なにやら巨人の封印に失敗したとのこと。
あごひげを撫ぜるのは自警団特有のポーズなのでしょうか?
俺たちも助太刀するとモンモン一行。
その強い女性とやらを助けにいくんですね。
道中の敵ということもあり、クソザコでした。
レベルも相応に上げているのでボス戦以外では現状つまづかないですね・・・
マップもやや広くなってきており、それなりの探索値がこれから必要になってきそうですね・・
ツチノコを倒すと、そこには倒れた女性が。
なんかシャックスやたらと死体とかを発見しますが、天性のなにかがあるのでしょうか?
その女性は瀕死の重傷。
装備から考えて遠距離攻撃を得意としているようです。
その女性に近づくとモンモンの指輪が反応、彼女はメギドだったんですね。
おそらく仲間になりそうですが、どんな性能なのか楽しみです。
5-2
女性メギドを救出した一行。
自警団おじさんに感謝されるのでした。
まさか巨人以外にも幻獣がいたなんて・・・
リサーチ不足が仇となった訳ですね・・・
巨人なら入り口を塞げば出られなくなるが、小さな幻獣では隙間から抜け出してしまう。
さりとて全ての塞ぐにも時間がたらず、王都に救援要請しても間に合うはずもない。
ならばと怪物退治を買って出るモンモン。
なかなか主人公してますね・・・
メギド絡みならと珍しく賛成派のウェパルちゃん
かわいいなぁ・・・
戦闘は特に見所さんありませんでしたが、ネズミ化にはじめて成功。
デバフと行動制限とか鬼か?
戦闘後、また巨人の気配を感じますが、連戦の疲れもあり、一旦撤退することに。
女性メギドのことも気になりますからね。
バルバトスくんは王子様なんやなって・・・
軟派だけどしっかり理知的な行動ができるキャラすこやで。
王子様というワードに興味を示すシャックス。
キノコのときといい、興味対象にはとことん突っ込む、ある種の学者肌なのかもしれません。
泥まみれのカエルにキスしてお姫様に戻るかの実験。
この人4話から狂気に走ってない?
ウィットフォード様と普通に会話できそう。
そのカエルは毒ガエルらしく、バルバトスくんは真面目に嫌悪するのでした。
なんかシャックスが一番浮いてる気がするぞ・・・
終わりに
ちょっと手法をかえて、
各話クリアした後にログでストーリーを追うやりかたから、
勧めつつもストーリーを並行して書いていくという流れにしてみました。
正直、雑記となるとこちらの方がやりやすかったりするんですね。
色々と模索しつつやっていきたいと思います。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。