はじめに
今回もストーリーを追っていきたいと思います。
これ系は結構下準備がかかる記事なんすよね・・・
第一話「ラッヘの森」
1話プロローグ
プロローグで村を襲撃された続きですね・・・
幻獣はもうおらず、ウェパルは近場の森にいるのではないかと推測します。
関係ないけど魚のストラップかわいいな
「俺があのとき・・・いれば」という感じもありますが、結局メギドを使役する前段階では主人公も殺されていたことでしょう。
主人公はフォトンを追って村を出たのを後悔しますが、
バルバトスくんが冷静に諭してくれます。
ブネ兄貴の評価が低かったのでただの優男かと思ったらそうでもなかったんすね・・・
ショックを受けくじけかけている主人公・・・
シャックスがし主人公の擁護に入るも、ブネ兄貴は冷静に主人公を叱責します。
なんかこのゲーム達観してるキャラが多いな・・・
鳥頭かと思ったシャックスもなんだかんだで冷静だしね。
主人公にハッパをかけて誘導するブネ兄貴
ウェパルからは悪魔かと問われても許容して冗談一つ言いのけるのはなんだか山賊の頭領みたいな感じですね・・・
うまい具合に乗せられる主人公くん。
なんだかんだで一番脳筋なのは主人公だった・・・?
1-1
森へたどり着いた一行。
昼間から、しかもこんな森に幻獣がいる、しかも密度異常であるとバルバトスくん。
つまりは幻獣とは本来、夜行性(もしくは超朝方)で、特定の場所にしか存在できないものなのでしょうか?
村の一件同様、突然凶暴化したという印象らしい・・・
ストーリー上、偶発的であるわけがないので、
「なにかしらの拍子に」
「爆発的になにかが起こった」のでしょう。
ものすごい強い幻獣がいて、そいつの元に群れている感じなんですね。
つまりどういうことかをシンプソンズで説明すると
バートがブラックホールになるというわけです。
話を戻しますと、村を襲撃した幻獣はここには存在しないっぽいですね。
村を襲撃したあとなら貯蔵されたフォトンがあるはずと推理するとどうしても量が足りない。
ブネ達はこのことを主人公には内緒にするとのこと。
主人公の現目的が、「単なる村の復讐」なのに対し、
ブネらメギドの目的が「世界破滅を防ぐこと」、スケールが全く違うわけです。
しかしある種、
『ブネらの目的は「主人公の目的」を包括したもの』
であるので上手い落とし所があるはずですね。
終わりに
1話目からちょいと長めなので一旦区切ります。
画像を添付すると結構嵩張るんすよね・・・
色々と調整しながら書いていこう
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。