生執の思考球体

漫画、ゲーム、日々脳内に巡る言葉などをブチまけるブログです。http://twitter.com/imomushiotoko

Kindle Unlimited に登録したならこの漫画を読め! 究極にして至高の漫画「野望の王国」!!

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はじめに

今回は野望の王国を紹介したいと思います。

現状(2018/10/13時点)で全23巻を読むことができるので、Kindle Unlimitedに登録したらそれだけでかなりお得ですね・・・

 

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野望の王国ってどんな漫画!? 

 

教授やクラスメイトの前で堂々という辺り相当クレイジー

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 主人公である「橘征五郎」(上図右)と「片岡仁」(上図左)は、

東大法学部のトップの成績を修め

アメフトのアメリカ大学選抜チームに打ち勝つほどの文武両道っぷり。

 

クラスメイトや教授から、官僚などのエリートコースを嘱望されるが彼らは違っていた・・・

 

彼らの夢、いや、野望は、

『日本の権力構造を学び、自分たちだけの新たな王国を作ること』

だったのだ!

 

いわゆるヤクザもので、様々な抗争を経て成り上がっていくというものなのですが、

原作者の雁屋哲は東大卒の相当なインテリなので、ただの暴力描写だけでは済まないのが面白いんです。

 

ん?雁屋哲・・・?

 

そう、雁屋哲と言えば、「美味しんぼ」の原作者なんです。

 

まあ美味しんぼ同様色々とぶっちぎれてるので読んでいけばそのテイストがわかるかもしれません。多分。

 

 

 

 登場人物 

「橘征五郎」

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 神奈川最大の暴力団の 「橘組組長の愛妾の子」。

 

腹違いの兄がおり、妾の子ということも重なり地位がかなり低く、物語が始まった時点では当然継承権はない。

継承権がなければ兄貴をみんな殺せば良いじゃない!

という単純にして最悪な発想をする。

 

橘組を継ぎ日本を牛耳るために様々な策謀を巡らすある種DIOの様な男。

 

片桐仁

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第二の主人公であり、「征五郎」の親友。

同じ志をもっており、固い絆で結ばれている。

 

征五郎同様、冷血漢で用意周到な演技派で、いつ殺されてもおかしくない状況でも汗ひとつかかずに挑発をかける。

 

序盤の役回りは征五郎と被ることが多いのであまり差異がなかったりする。

 

そう、序盤は。

 

 

「 橘征二郎」

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 この漫画の第3の主人公とも言える存在であり、主人公らの味方であり敵とも言える。

学こそないが頭は相当切れ、かなり抜け目ない。

 

彼との戦いが野望の王国の大半であると言えるし、彼に打ち勝つために物語は進んでいく。

言ってしまえば海原雄山のような存在。

 

征二郎の暗躍は早くから気づいていたが、人情ゆえにその線は排除している。

でも普通にぶっつぶしにくることもあるから一貫してない。

 

 

ここが面白いぞ野望の王国

 

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 野望の王国の面白さはやはりそのダイナミックさ!

 

橘組組長の葬儀にタンクローリーが突っ込んでくる描写!

混乱に乗じて継承権を持つ兄貴たちを葬るという策略だ!

 

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 こちらは応援に駆けつける予定だった敵の殺し屋集団を警察を偽り誘導して射殺するシーン!

とにかくそのダイナミックさは二つとないはず!

 

後半ともなると、石油コンビナートを片っ端から爆破させてて敵の位置を特定したりと能力ものも真っ青な展開を見ることができる・・・

 

 

みんなのアイドルもみどころだぞ!

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 終わりに

今回は以上となります。

野望の王国は好きな漫画の上位にあるので是非読んでいただきたいです。

中盤にでてたあのキャラが強敵に!?

とか、序盤にでてたあのキャラがものすごい漢を見せて散っていった!

 

など、読んでいくとともに驚きと感動があるんですね。

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。