生執の思考球体

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Shadowverse (シャドウバース) シャドバを楽しむ講座 第一回「楽しむ前に見る現実」

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はじめに

「シャドバを楽しむ講座」第一回目は「シャドバの現実」について触れていきます。

一体シャドバとはどういったゲームであるのかをまずはみていきましょう。

 

シャドバを楽しむ講座ベースページはこちら

Shadowverse (シャドウバース) シャドバを楽しむ講座 ベースページと導入 - 生執の思考球体

 

 

シャドバを楽しむ前に知っておきたいこと。

  

シャドバというものは「勝敗を決する対戦ツール」としては優秀ではありますが、

単純に楽しみながら、好きなコンボのデッキを組んでランクマッチで勝っていくということに関してはかなり厳しい側面を持ちます。

 

どういうことかと言いますと、特定のアーキタイプデッキが環境のトップに立ち、

それらの環境カードはほとんどの場合、7〜9ターンに勝てるデッキだからです。(先行後攻もある意味で事故です)

アグロやミッド出ない限り、コンボを組み込んだ場合コントロールになりやすく、

そうなると無事轢き殺されてしまうんですね。

 

例えば「現環境最強」と言われる「自傷ヴァンプ」をみてみましょう。

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自傷ヴァンプ」は1ターン目から全力で自傷を繰り返し、「蝙蝠」による特大ダメージで一気に勝負を終わらせる戦法です。

 

自傷の回数は対戦終了まで保存されているため、いくら盤面がこわされようが、手札が枯渇しようが蝙蝠さえ引いてしまえばほとんど終わりです。

 

そのため、間延びしたコントロールデッキがほとんど形をなしてないんですね。(セラフでさえマーウィンで早回しされます)

 もちろん虚数物体」や「ブローディアなどである程度のケアやメタはできるかもしれませんが、

「好きなカードを使って勝つ」という点ではやや乖離する可能性もあります。

 

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 リーシュナについても「破壊のアーティファクト」がきた場合、堕天などでメタする必要があり、決まると生半可な行動では負けが確定してしまいます。

 

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ウィッチの「マナリア」やネクロの「アーカス」などを考えるとどうしてもリーサルターンを早める必要があるんですね。

 

これらを見ればわかる通り、

シャドバは初手から全力で下準備を重ね、特定ターンから 爆発的なダメージ、もしくは展開をするデッキが環境をとり、

それらは運営が想定したデッキタイプ(構築)に依存する必要があるのです。

 

簡単にいうと遊びを入れたらその盤面外アドのレースで負けてしまうんですね。

コスト詐欺のオンパレードなので、単純な取り合いにすら競り負けるということもあります。

 

以上のことを踏まえて言えることは、

「環境デッキを使ったうえでのランクマの駆け引きを楽しむ」

「フレンド戦などで好きなデッキで楽しむ」という使い分けをした方が良いと言うことです。

 

フリーマッチも良いのですが、結構ミッション目的でガチデッキを使う人がいるのでキツイんですよね。(環境以外に当たるまでリタイアしてもいいんですが・・・)

 

もちろん、

「俺は環境以外の◯デッキでも◯連勝したけど?下手くそか?」

「君の言うことは間違いだ、趣味デッキでもマスターにいけるし」

などという意見もあると思います、

しかし、それらはあくまで特殊なケース(その人が極端にうまかったり、たまたまだったり)として扱えるほど細い線であるか、

良環境(ナーフがうまく行った)の場合での意見だったりするのでまずは置いておきましょう。

 

当講座の指針

当講座はできるだけ、環境よりも楽しむ戦い方やカードの運用を考えていきたいと思います。

ただ勝つだけがシャドバではなく、友達どうしでクソデッキを投げ合ったりするのもシャドバであると考えましょう。

 

特に第十弾の十禍絶傑は、強い弱いはさておくと、面白いカードが非常に多いという印象があり、

「ジライヤ」と「財宝」によるコンロや、

ハイランダー「ウィッチ」、デバフエルフなどの新機軸となり得るカードがたくさんあるんですね。

 

そういったカードをすこりつつ楽しんでいけたらと思います。

 

もちろんランクマはランクマで環境デッキ間での駆け引きは面白いと思うんですがね。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

シャドバはシャドバで面白いカードが多いんです。

ただ、界隈を取り巻く環境や強いデッキによって曇りがちなんですね。

 

そういった点を書いていけたらと思います。

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。