生執の思考球体

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Shadowverse (シャドウバース) ウォーブレ難民のシャドバ入門講座 第一回「シャドバのウォーブレの違いってなに?」先行後攻編

 

入門講座のベースページはこちら

www.seisyu-work.com

 

 

はじめに

今回から始まりました当講座、

最初はウォーブレとシャドバのシステムの「類似点と違い」について書いていきたいと思います。

 

今回は基本的に「ウォーブレ既プレイでシャドバ新規」の方に向けているのでご了承ください。

 

フェイズについて

ウォーブレのフェイズとの違い

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まずはウォーブレのフェイズを見ていきましょう。

 ウォーブレの場合、(3ターン目以降の)ターン開始時に、

ドローをするかメモリを増やすかを決定できたと思います。

 

これはウォーブレの独自システムで、

例えばアグロの場合メモリを増やすより決定打が欲しいとなることがありますね?

その場合メモリを得ないというデメリットを受ける代わりにリーサル札を手繰ることができるというメリットを受けることができます。 

 

さらに、後半、メモリ最大(8)になったときに毎ターン2枚ドローが確約されるため、手札枯渇による負けは少なくなるという寸法です。 

 

一方シャドバは当たり前ながらリブートフェイズによるルール上での追加ドロー選択がないので、常にカードに依存するスタイルとなっています。

その代わりではありませんが、軽いコストでのドローやサーチが非常に多いのが特徴とも言えます。

 

 スタッツこそ貧弱ながらログインとログアウトで計2ドローができるニュートラ

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後攻への特典について

ウォーブレについて

第二弾より追加された後攻「メモリー

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まず、後攻には先行より1枚多い4枚でマリガンを始めます。

これにより初手5枚となり、事故を低減させることができるんですね。

しかしその制度だけではありません。

 

カードゲーム全般に言えるかもしれませんが、

妨害されずに先に動けるということは非常に有利であると言えます。

ことにいわゆるハース系のゲームは先行による蓋が脅威といえ、

ウォーブレも第一弾までは先行超有利でした。

 

それを是正するために追加された制度が、

「後攻プレイヤーに対してのメモリー付与」です。

どういうことかと言いますと、後攻はいつ使っても良い「そのターンのみ有効なメモリー」を持った状態で開始できるということです。

 

正直ハースの後攻「コイン」の丸パクリなのですが、まあこの際置いておきます。

これにより先行に先んじて2コスユニットを置いて格差を埋めたり、

中盤に切ることで除去札や切り札を速切りすることができるんですね。

 

シャドバについて

マリガン時は先行と同じ3枚ですが、後攻1ターン目に2枚ドローできるシステムなのでウォーブレ同様5枚でスタートとなります。 

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ここでシステムがかなり違ってきますが、

シャドバには後攻メモリーのような制度が存在しません。

その代わり独自システムの「進化」を先行よりも1多く行使する権利と1ターン早く使える特例が与えられます。

 

進化とは?

進化とは後攻4ターン目、先行は5ターン目に使うことができるシステムです。

基本的に1ターンに一度しか使えません。(カード効果による進化は別扱い)

 

左下のアイコンから進化させたい自軍のカードにスワイプします。

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 3/3だったカードが5/5に変化!

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 ただステータス上昇するだけでなく、ユニット(以下フォロワー)限定の攻撃権を得ることができ、とにかくフォロワーを出せば即時盤面介入ができるということとなります。

 

さらに進化することで効果が発動。付与されるカードもあり、戦略に幅が出てくるんですね。

 

進化システムの諸問題

シャドバの最大の売りとしている進化システム。

これがまあシャドバの後攻不利是正に一役買っているということなのですが、

先行有利というのは否めないかもしれません。

 

どういうことかというと、

先行による蓋を、後攻4ターン目まで我慢する必要があるからです。

 

先行が盤面を有利交換しまくって更地にされた後に進化をしても、あまり意味をなさない場合が多いからです。

更に、相手も当然進化権を持っているので更に押し込んできますし、

進化でフォロワーを一体取れたとしても、

攻撃したフォロワーが疲弊して低コススペルなどでとられたら目も当てられません。

 

やや極端ですが、先行に好き放題された後だと焼け石に水感があるわけです。

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一応フォローしておきますが、

シャドバは除去札が豊富で、

2コス3ダメなど低コスながらちょっと高めのコスト帯まで見れるカードがあるので後攻でもなんとか乗り切れる場合も多く、

また、進化することでダメージをフォロワーにダメージを与えるカードもあり、後攻二枚どりで盤面を返すことだってできます。(もちろん先行もやってきますが・・・)

 

複数とりができる 「フィルレイン」、進化時一点と自身で最大二枚とれるほか、スペルで3枚までみることもできる。

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 フィルレインのログイン(ファンファーレ)で取得できる「銀氷の吐息」 

ウォーブレでいう「一閃」ですね。

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終わりに

今回は以上となります。

本当はカードについて書いていこうかと思いましたがリブートフェイズとメモリシステムを絡めた先行後攻格差について書かせていただきました。

やはりリブートシステムは偉大でしたね・・・

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。