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はじめに
今回は第三回の公式放送を振り返りたいとおもいます。
パックを多く開封するので、リリース前の、調整段階のカードが多く見られて面白いですね。
また、今回から村のマスコットキャラこと 高橋伸也さんが加わり盛り上がりが増しました。
パック開封!
全部貼るのは流石に厳しいので、差異があるカードをピックアップしていきます。
名前が違いますが「神官アイリス」ですね。
味方キャラクターという表記は、プレイヤーとユニットを包括した表現です。
「キャラクター」という表記は現在ではあまり見かけませんが、マグナのソルバ説明に表記されています。
「アシッド・レイン」と「インフェクション」ですね。
効果が実装時入れ替わっています。
ウイルスマグナにAOE罠があったらやばかっただろうなあ・・・
6コス「タンゲ」!
もう恐怖しかありません。
「ゲノカスタム」は1コスキャントリ!
ピット君といいなんでウイルス付与は重くなったのか・・・
まあ、いきなり生物学ウイルスぶち込まれたら困るしね。
「復活のスライム」のテキストがかなり雑な感じに・・・
テスト段階だからね、しょうがないね。
「デュカリス」のコストが2に!
キーワード効果の表記法も行を開けなかったんですね。
対戦コーナー!
伸也さんがラピスでベイ先輩がシェドですね。
「ダンベル」がラッキースタッツのブースト持ちとかいう壊れレベルだった・・・?
後にラッキーとスタッツ交換される悲しき獣
ソルバ表記も今と違いますね。
なんかかっこいい・・・
ソルバを切った後でもユニットが破壊されたらゲージが溜まってますね。
なにかこれを使ったギミックでもかんがえていたのでしょうか?
対戦は伸也さんが圧勝!
2/3ガーディアンダンベルはやべーよ・・・
二戦目はベイ先輩側がシェドでシヴァムーブで勝利!
初期はシヴァ出されたら対応札なくて詰むという場面が多かったですね。
終わりに
今回は以上となります。
個人的なことですが、開発段階の情報をみるのが非常に楽しいんすよ。
ボツ案とか、初期構想とリリース後の差異を眺めてなんでこうなったんかなーとか延々妄想したい。
次回は2016年9月30日の公式放送について振り返っていきたいと思います。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。