生執の思考球体

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WAR OF BRAINS (ウォーブレ)Bストーリーって初見こんなんだとおもってた ユニオン編

ウォーブレの公式ツイートもしばらく音沙汰もなく、なんだか寂しくなってきた今日この頃。

楽しいゲームなんだけど、宿命か・・・

 

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 はじめに

今回はユニオンBストーリーの「初見こんなんだと思った」を書いていきます。

PV順だとマグナの次なので温度差がかなりあるんすよね・・・

 

自らの出自と葛藤し社会と闘いし乙女

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近未来の大都市「メガロポリス」では、旧人類「オリジン」と人工的に生まれた新人類「セカンドヒューマン」の間で諍いが起こっていた。

数十年前、人口減少が社会問題であったころ、

研究者の「テンマ」が行った遺伝子操作により、単為生殖のできる「セカンドヒューマン」が造られ、

それにより人口問題が解決されたが、別の問題が発生する。

セカンドヒューマンは非常に優秀であるため、旧人類「オリジン」の仕事を奪い始めたのだ。

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そのことに危機感をもった「オリジン」達は、

「セカンドヒューマンは我々を支配するつもりだ!」

「創造主である我々に歯向かう危険な存在である!」

などと疑心暗鬼に陥り、マスコミも一緒に扇動をはじめ、次第にセカンドヒューマンは迫害の対象になっていく・・・

 

差別、迫害により社会的地位につけなくなったセカンドヒューマンは収容所に入れられ、そこでは看守による暴力が横行していた。

収容所から逃げ出した少女イムの物語がはじまる・・・

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初見での感想

ナチスドイツにSFを混ぜた感ありますねえ!

 

セカンドヒューマンはユダヤ人のようなものでしょうか。

収容所というフレーズもそうですが、

ヒトラー優生学を骨子に、アーリア人を優等民族、ユダヤ人は劣等民族と位置付けし、それを大義名分とし徹底的な迫害をくりかえしていましたね。

 

ユダヤ人は金貸しなどの職につくものが多く、現地人からの妬みなどをかっていたので、劣等の烙印を押し付け、好き放題できるのは都合の良いものだったでしょう。

都合よく化学の分野を偏向的にチェリーピックし、自分の有利にことを運ぶのはドランと一致しているのではないでしょうか?

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ストーリーこう進むと思っていた。

ストーリーの主題が差別や新人類なので、旧人類による差別、排斥活動の激化を予想していました。

その他に、プログレス技術を進歩させ、ドランが対外戦争をおっぱじめるんじゃないかなーとも考えましたね。

下手したら、ラピスやシェドなどとの戦争なんかもありえるんじゃないかとも思っていました。

ルノーくんやビッグブラザーなど、キナ臭いのが多かったためありえなくはなさそうなのですが、

Bストーリーの設定上ありえないんですよね。

Bストーリーは『「各国の伝承やその国で有名な著作からカードが造られている」というメタ設定』なので年代が違っているはずですからね。

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なんか似てるぞアルノーくんとドランくん

これはややこじつけな話なのですが、ルノーとドランが非常に似ている気がするんですね。

特に「検体154」と「ゴーギャンのフレーバー。

まあたまたま似通うということは勿論あるかもしれませんが、

どちらもB2のカードなんですよね・・・

 

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もしかしたらBストーリーは元々は1つの塊で、それぞれの国家は分化したパラレルワールドである可能性なんかもあるかもしれません。(こじつけ)

 

主人公の性質で世界が分岐していたりして。

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 狂四郎2030をすこれ!

さらに関係なくなりますが、「狂四郎2030」という漫画がユニオンストーリーに近い部分があるんですね。

勿論、元ネタだ!ではなく狂四郎も ナチスドイツや様々なディストピア小説のオマージュをしているのでそりゃそうだろって感じですがね。

ちなみに1984年」もベースのひとつだったりします。

 

八角清高博士が新しい遺伝子である「M型遺伝子」を発見する。

そのM型遺伝子は反社会遺伝子と呼ばれ、危険因子となる原因になるのだそうだ。

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 その「M型遺伝子」に政治的価値を見出した政治家「二条憲政」はそれにとびつき、

同年「ゲノム優生保護法の法制化を国会に提出。

M型遺伝子異常のある新生児を治療と称し「管理施設」にぶち込むという反民主的な政策であった。

 

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 実はM型遺伝子異常を持つ人間は天才的な身体能力や処理能力を持つのですが、

政治的に利用するために悪のレッテルを貼られ、

さらに、自分らの都合の悪い者たちを「M型遺伝子異常」と断定し、社会的に抹殺するなど、独裁を強化するための道具として使われていました。

その政策が功を奏し、「二条」は総統にまで登りつめますが、

実は彼自身も「M型遺伝子異常」だったりするんですね・・・ 

 

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かなり好きな漫画なので色々書きたいことはありますが、エログロ描写が異常に多いのと、もはや別記事になってしまうため今回は以上とさせていただきます。

 

今回もお読みいただき誠にありがとうございます。