生執の思考球体

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WAR OF BRAINS (ウォーブレ) 各国のGCを復習しよう タオシン編 B1回

仮想通貨DCGっておもしろいんすかね?

クリプト民界隈でちょっと話題になった程度の認識だったのでノーマークでした。

やってみたら記事にしてみようかな(需要のほどは不明)

 

前回はこちらから

WAR OF BRAINS (ウォーブレ) 各国のGCを復習しよう タオシン編 A3回 - 生執の思考球体

 

次回はこちらから

WAR OF BRAINS (ウォーブレ) 各国のGCを復習しよう タオシン編 B2回 - 生執の思考球体

 

 

はじめに

今回はタオシンのB1GCについて書いていきます。

B1パックでは新たに「相手に追加ターンを与える」ディスターン戦略とさらなる自傷ギミックが追加されました。

どちらも専用構築に特化しており、グッドスタッフではあまり使われませんでした。

 

「亡郷の白魔剣エリカ」

すごい格好で逃避行

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・アブソーブ(このユニットによってダメージが発生するとその数値分回復する)

①ログイン時、このターンすでに受けていたダメージ分、自身のライフを回復する。

②自身のターン終了時、自身のソウルが9であり、このターン中自身のライフが8以上変動していた場合、このユニットは場を離れソウルを10にする。

USB:自ユニットを全て破壊し、その後自身の墓地にあるユニットを高コス順に六体まで場に出す。その後このユニットを場に出す。

 

条件こそ厳しめですが、USBが成立すれば強力な盤面を実現できます。

 

USB発動条件のライフ変動8というのはダメージの他回復でもカウントされ、

ダメージ4+エリカのログイン時回復4でも満たすことができます。(受けた分回復したからダメ分帳消しとはなりません)

 

総計メモリ8以内でB1「エリカ」+カード一枚でUSBを達成できるカードには

『シン』『エミリー※1』(※1体力が14以上のときまたは体力が2以下の場合)

メッセンジャー」「スペクタクルレイン※2」(※2 コスト4時)

「奥義※3」(※3 ④を使用)

と、「エミリー」「奥義」以外専用構築に寄せる必要があります。

 

複数枚使う場合は「帝国火力部隊の罠」自傷をいれたり、「テンホウ」などを連打することでも満たせます。

一度成立すると強力なユニットを大量に並べることができ、圧殺ムーブを決めることができますね。

 

弱点はムーブの成立の遅さでしょうか。

ターン終了時にようやくソウルが10になるため発動するのは次のターン以降

USB発動後そのユニットらが攻撃可能になるためには更に1ターン要します。

 

また、クイック持ちでもない限り即効性が薄く、ガーディアンを複数体揃えないと無視されてゲームセットになる危険性があります。

更に、蘇生先に強いユニットを揃える場合、一旦墓地に落とす必要があり、ややレイトゲームになりがちな部分があります。

 

しかし、GCスペルの「奥義」と相互シナジーがあり「奥義」の選択肢を増やしたり、USBの早出しすることは可能です。

また、タオシンには低コストながら強力なユニットが多く、早めに複数出しが成立するとなかなかの動きと言えるかもしれません。(GCであるため再現性は厳しいかもしれませんが)

 

GC作成度は現状低めといえます。

まずは基本デッキの必須パーツを揃えて余裕が出てから作りましょう。

 

『裁卿皇帝ブッグブラザー』

ビッグブラザーはあなたを見ている

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①このユニットのコストを、相手が経たターン1ターンにつき(2)コスト減らす。

②ログイン時、相手が経た追加ターン1ターンにつき追加ターンを得て、相手が経た追加ターン1ターンにつき「リトルブラザーズ」を一体出す。

 

ディスターンタオシンの終着点です。

相手に与えた追加ターン分を一度に取り戻すことができます。

 

コスト減効果はゲーム開始時よりカウントされているため、B1「プリノウズ」同様、デッキ内にあってもきちんとコストが減っています。

「運命の逆転」の運用のように、召喚後、ソルバやオーバーヒートを用いて一気に詰めてしまいましょう。

 

ディスターン自体は一度だけでも強力なので極端に追加ターンを与える必要はありません。

バウンス効果を持つ「ペルシィ」とはかなり相性がよく、「ビッグブラザー」召喚後、ペルシィの起動で回収してまた出すという永コンがあるため必携のユニットと言えるでしょう。

 

また、B2からは一度だけディスターンを与えて以後与えない「ゴクザーン」

一時的な攻撃不能を付与する「ゴクザーンの罠の追加により、より安定した立ち回りが可能になりました。(B1と比べてですが)

 

弱点はやはりGC一枚に依存しすぎている点でしょうか。

 

GCゆえに1枚しか積めず、引けない場合はディスターンもただ単に不利になるだけです。

もちろん、仮にハンドにあったとして押し切られて負ける可能性も十分にあるため、非常に不安定と言えます。

 

「ゴルゾン」や「ゴクザーン」の壁を貼っても2ターンを使って難なく取られる場合も多々あり、確定除去や絡めての多い国に対しては為すすべなく負けてしまいます。

 

特にユニオンには優秀なソルバや除去札があり、押し込みも強力であるため不利対面が強いられるのではないでしょうか。

 

B2からはビッグブラザー以外での切り札フェイロン壱型」が追加されましたが、勝ちに繋がるムーブとは言い難く棒立ちであるためやはり厳しい点があります。

 

以上のことからGC構築優先度はかなり低めです。

専用構築の必要があるためそれなりの資産、プレイング制度を要するため始めたばかりではかなり厳しいと言えるでしょう。

ただ、B3以降の追加カードによってはぶっ壊れになるポテンシャルはあるためこれからが楽しみなカードです。

 

 

終わりに

今回は以上になります。

ビッグブラザーの挙動を試そうと2垢使って検証してたのですが、なかなかビッグブラザーが引けずに1時間は奮闘してました。

処理シミュレーター的なのが欲しいです。(真剣に)

 

次回はB2タオシンのGCについて書く予定です。

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。