生執の思考球体

漫画、ゲーム、日々脳内に巡る言葉などをブチまけるブログです。http://twitter.com/imomushiotoko

『生執のレベルアップラボ』 第三回 「始原の賢者も零から生まれた」

 

 

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はじめに

『生執のレベルアップラボ』第三回のテーマは「過去のあなたを縛る人について」です。

例えば同窓会や親戚の集まり、または家族間でこんなことを言われたことはないでしょうか?

「中学生のときバカだったよな」

 

「お前は昔からダメだったよ」

 

「あのときあんなことやってた奴が良い子ぶるなよ」

 

 

これらの言葉、なんだかおかしくありませんか?

 

過去の事実をベースに今のあなたを貶めている

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これらの言葉は、全て過去のあなたに宛てた言葉であって、今のあなたとは関係のない言葉のはずです。

 

彼らは「おまえの過去」がこうなのだから、「現在のお前も」こう(あるべき)だ。とかんがえているのです。

 

また、過去の話をする人間は、強引にあなたを小さいものにすることで、主導権を握ろうともしています。

 

そう考えると便利な道具ですよね?

 

我々は子供のとき、排便や食事すら一人でまともにできませんでした。

弱い過去を突こうものならいくらでも突けますし、捏造すらもできます。

 

幼虫もいつしか蛹となり蝶となる

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あなた自身、「過去は自分のベースであって、変えられない呪縛である」と考えるのはやめましょう。

 

過去の意味付けなんてものは死ぬときにようやくできるものです。

 

過去ダメだったから今もダメだと閉ざしていたらいつまでも過去に縛られ続けます。

 

エジソンは幼少期落ちこぼれのレッテルを教師に貼られました。

ダーウィンは勉強もせず昆虫採集と植物の観察ばかりして親をあきれさせました。

坂本龍馬はタマナシ、意気地なしとバカにされた幼少期を過ごしました。

 

彼らは死ぬまで「落ちこぼれ」でしたか?

 

では、あなたはどうでしょうか?

 

本はあなたを羽化させる。

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なんども書きますが、読書はあなたの世界を広げます。

 

もし、あなたに野球の才能があっても、野球の存在を知らなければ羽化することはありません。

その才能に気づくために読書をするのです。

もちろんスポーツだけではなく、スワヒリ語などの言語や、発明の才能など多岐に渡ります。

なにかが足りないというならとにかく読書をする習慣を身につけましょう。

 

ちなみに私が今日読んだ本は「大学生物学の教科書アメリカ版第2巻」です。

死生学を読んだ後生物学を読むと全く違った視点で読めますね。

 

今日のまとめ

  • 昔のあなたをバカにする人は、今のあなたをみていません
  • 場合によってはマウントを取る材料として使ってきます
  • 過去は過去であり今のあなたとは関係ありません
  • あなた自身、過去に惑わされてはいけない
  • バカにされた過去がある偉人はたくさんいる
  • 羽化するために本を読もう
  • 本の中にあなたの才能が埋まっているかもしれない

終わりに

今回は以上となります。

あなたは今を生み出せる人間です。誰かにダメと言われたといって閉じこもるのは世界の損失だといえるでしょう。

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。